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Time&Darknessロワイアル ◆F5TvyuXOuQ氏主導により俺ロワ・トキワ荘にて継続中の企画。 略称は時闇ロワ、またはT&Dロワ。 参戦作品は1作品(それもゲーム原作アニメ)を除き全てビデオゲーム作品である。 主催 ヨミ@天地創造 ブラック・シャドー@F-ZEROファルコン伝説 闇のディアルガ@ポケモン不思議のダンジョン 参加者 【マリオシリーズ】(4/4) マリオ/ルイージ/ピーチ/クッパ 【ヒーロー戦記】(5/5) アムロ・レイ/南光太郎/モロボシ・ダン/東光太郎/ギリアム・イェーガー 【MOTHER2】(3/3) ネス/ポーラ/ポーキー 【ガイア幻想紀】(2/2) テム/カレン 【天地創造】(2/2) アーク/エル 【聖剣伝説3】(5/5) アンジェラ/デュラン/シャルロット/紅蓮の魔道士/黒耀の騎士 【天外魔境ZERO】(7/7) ヒガン/スバル/テンジン/赤丸/ジュリ/シラヌイ/ももこ 【リリーのアトリエ】(4/4) リリー/イングリド/ヘルミーナ/テオ・モーンマイヤー 【F-ZERO ファルコン伝説】(7/7) リュウ・スザク/バート・レミング/クランク・ヒューズ/ジャック・レビン/ジェームズ・マクラウド/ゾーダ/ミス・キラー 【バテン・カイトスII】(4/4) サギ/ギロ/ミリィアルデ/ジャコモ 【ポケモン不思議のダンジョン 赤/青の救助隊】(2/2) ゲンガー/サーナイト 【ポケモン不思議のダンジョン 時/闇/空の探検隊】(5/5) ジュプトル/セレビィ/ヨノワール/ビッパ/ペラップ 計50名 外部リンク 支援サイト Time&Darknessロワイアル@wiki スレッド Time&Darknessロワイアル
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大会会場チャットはこちら 大会会場チャットは大会中以外は閉鎖しています。 会場チャットでは以下のことを気を付けてご使用ください。 ポケモンバトルの基本をまずご覧ください。 入室の際にコメント欄にバトルをする3DSのフレンドコードを入力してください。 対戦相手のポケモンなどの情報を話すのは禁止です(大会終了後はご自由にどうぞ) 大会終了後にできれば大会中に戦ったバトルビデオのナンバーをコメントしてください 優勝者の方はできるだけ教えてくださると幸いです。 バトル中などに改造やルール違反などが発覚した場合その方は退場または負けという形となります。 今までのポケモンバトル大会記録 第2回ポケモンバトル大会XY! 開催期間4/29 PM9時~ ※開催時間の間参加者は必ず大会会場チャットでお待ちください ルール シングルフラットバトル トーナメント形式 その他 ポケモンバトルの基本をご覧ください 参加者:サバちゃん こいる ティミー マリタ ライン あらら メロン リヴェミナ れいか 計9名 参加しますww自信なし -- サバちゃん (2014-04-28 22 22 49) 参加します。よろしくお願いします! -- こいる (2014-04-28 22 49 27) 参加します!!(お久しぶりです!!) -- ティミー (2014-04-29 15 33 59) 参加します。楽しくできればなっと -- マリタ (2014-04-29 17 14 21) 九時からなら出れそう -- ライン (2014-04-29 17 27 26) 参加します -- あらら (2014-04-29 17 48 00) 酸化 -- メロン (2014-04-29 18 07 06) 酸化で! -- リヴェミナ (2014-04-29 18 29 25) 参加させていただきます -- れいか (2014-04-29 19 42 34)
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過去作限定のポケモン第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) 第2世代VC(金・銀・クリスタル) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 以下のポケモンは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」のみでは入手できず、 黄色で表示された「幻のポケモン」(後述)を除き過去作の「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」のいずれかで入手が可能である。 出現についての詳細はXYのwiki、ORASのwikiを参照。 第1世代 リージョンフォームのみが出現し、通常のすがたが入手できないポケモンは(通常)と注記している。 進化後のみリージョンフォームが存在するポケモンは、『ウルトラホール』などアローラ地方以外の場所で進化条件を満たすと通常のすがたを入手することができる。 第1世代のポケモンはVC版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」・VC版「金」「銀」「クリスタル」(一部のみ)のいずれかでも入手可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 19 コラッタ(通常) 43 ナゾノクサ 85 ドードリオ 20 ラッタ(通常) 44 クサイハナ 88 ベトベター(通常) 27 サンド(通常) 45 ラフレシア 89 ベトベトン(通常) 28 サンドパン(通常) 48 コンパン 98 クラブ 29 ニドラン♀ 49 モルフォン 99 キングラー 30 ニドリーナ 50 ディグダ(通常) 106 サワムラー 31 ニドクイン 51 ダグトリオ(通常) 107 エビワラー 32 ニドラン♂ 52 ニャース(通常) 109 ドガース 33 ニドリーノ 53 ペルシアン(通常) 110 マタドガス 34 ニドキング 77 ポニータ 114 モンジャラ 37 ロコン(通常) 78 ギャロップ 151 ミュウ 38 キュウコン(通常) 84 ドードー 第2世代 第2世代のポケモンはVC版「金」「銀」「クリスタル」のいずれかでも入手可能。 アンノーンは卵を作ることができないためアローラマーク付きの個体は入手不可能。 セレビィは「幻のポケモン」であるが、VC版「クリスタル」において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。(*1) 番号 名前 番号 名前 161 オタチ 207 グライガー 162 オオタチ 211 ハリーセン 187 ハネッコ 216 ヒメグマ 188 ポポッコ 217 リングマ 189 ワタッコ 231 ゴマゾウ 191 ヒマナッツ 232 ドンファン 192 キマワリ 234 オドシシ 201 アンノーン 236 バルキー 202 ソーナンス 237 カポエラー 203 キリンリキ 251 セレビィ 第3世代 デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 261 ポチエナ 292 ヌケニン 323 バクーダ 262 グラエナ 293 ゴニョニョ 331 サボネア 263 ジグザグマ 294 ドゴーム 332 ノクタス 264 マッスグマ 295 バクオング 335 ザングース 265 ケムッソ 300 エネコ 336 ハブネーク 266 カラサリス 301 エネコロロ 337 ルナトーン 267 アゲハント 311 プラスル 338 ソルロック 268 マユルド 312 マイナン 355 ヨマワル 269 ドクケイル 313 バルビート 356 サマヨール 285 キノココ 314 イルミーゼ 358 チリーン 286 キノガッサ 316 ゴクリン 360 ソーナノ 290 ツチニン 317 マルノーム 385 ジラーチ 291 テッカニン 322 ドンメル 386 デオキシス 第4世代 カラナクシ・トリトドンに関しては、テンガンさんより東に生息する個体では「ひがしのうみ」、テンガンさんより西に生息する個体では「にしのうみ」が出現する。その他、NPCとの交換でカラナクシ(にしのうみ)で入手できる。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 399 ビッパ 421 チェリム 454 ドクロッグ 400 ビーダル 431 ニャルマー 455 マスキッパ 401 コロボーシ 432 ブニャット 465 モジャンボ 402 コロトック 433 リーシャン 472 グライオン 412 ミノムッチ 434 スカンプー 477 ヨノワール 413 ミノマダム 435 スカタンク 489 フィオネ 414 ガーメイル 436 ドーミラー 490 マナフィ 415 ミツハニー 437 ドータクン 491 ダークライ 416 ビークイン 441 ペラップ 492 シェイミ 417 パチリス 442 ミカルゲ 493 アルセウス 420 チェリンボ 453 グレッグル 第5世代 シキジカ・メブキジカに関しては、「はるのすがた」の個体は第6世代で入手できるが、それ以外の姿は第5世代限定。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 494 ビクティニ 523 ゼブライカ 588 カブルモ 504 ミネズミ 527 コロモリ 589 シュバルゴ 505 ミルホッグ 528 ココロモリ 590 タマゲタケ 509 チョロネコ 529 モグリュー 591 モロバレル 510 レパルダス 530 ドリュウズ 595 バチュル 511 ヤナップ 535 オタマロ 596 デンチュラ 512 ヤナッキー 536 ガマガル 613 クマシュン 513 バオップ 537 ガマゲロゲ 614 ツンベアー 514 バオッキー 538 ナゲキ 615 フリージオ 515 ヒヤップ 539 ダゲキ 616 チョボマキ 516 ヒヤッキー 554 ダルマッカ 617 アギルダー 517 ムンナ 555 ヒヒダルマ 626 バッフロン 518 ムシャーナ 556 マラカッチ 631 クイタラン 519 マメパト 562 デスマス 632 アイアント 520 ハトーボー 563 デスカーン 647 ケルディオ 521 ケンホロウ 585 シキジカ 648 メロエッタ 522 シママ 586 メブキジカ 649 ゲノセクト 第6世代 番号 名前 番号 名前 659 ホルビー 685 ペロリーム 660 ホルード 710 バケッチャ 672 メェークル 711 パンプジン 673 ゴーゴート 712 カチコール 677 ニャスパー 713 クレベース 678 ニャオニクス 719 ディアンシー 682 シュシュプ 720 フーパ 683 フレフワン 721 ボルケニオン 684 ペロッパフ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(フィオネとORASのデオキシスを除く) 番号 名前 番号 名前 151 ミュウ 647 ケルディオ 251 セレビィ 648 メロエッタ 385 ジラーチ 649 ゲノセクト 489 フィオネ 719 ディアンシー 490 マナフィ 720 フーパ 491 ダークライ 721 ボルケニオン 492 シェイミ 801 マギアナ 493 アルセウス 802 マーシャドー 494 ビクティニ ※ 前述の通り、セレビィはVC版「クリスタル」、デオキシスはORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※ ゲノセクトは「XY」発売以降に日本仕様版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」、「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(過去作限定のレベル技、タマゴ技、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する。(第5世代以前における三色パンチなど)ただし、第1世代VC・第2世代VCを除く。 ※過去作(第1世代・第2世代VC含む)から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※FRLGの教え技とじばくは第1世代のポケモンとその進化後に限り、第1世代VC経由でも習得可能(後述)だが、第3世代でしか習得出来ないポケモンも存在する。(ピクシーのタマゴうみ等) 教え技(FRLG)メガトンパンチ メガトンキック のしかかり すてみタックル カウンター ちきゅうなげ ものまね ゆびをふる タマゴうみ 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ロッククライムは第4世代の全ての作品で秘伝技であるため、ポケシフターで第5世代に送ることが出来ず、第5世代以降で覚えさせる手段もない。うずしおは秘伝技になっていない作品(DPt)に移動させれば送ることが出来る。 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム(転送不可) うずしお(HGSSのみ秘伝技) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) ※第6世代から解禁された隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第6世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン ついばむ 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) ※第2世代・第7世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ORASの教え技は全てUSUMで習得可能 技マシン つめとぎ あなをほる やきつくす かたきうち フラッシュ むしのていこう いわくだき ひみつのちから(ORAS) グロウパンチ いあいぎり かいりき ダイビング 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※タマゴ技(*2)、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン メガトンパンチ かまいたち ふきとばし メガトンキック つのドリル のしかかり とっしん すてみタックル バブルこうせん みずでっぽう ネコにこばん じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いかり メガドレイン りゅうのいかり じわれ あなをほる テレポート ものまね がまん ゆびをふる じばく タマゴばくだん スピードスター ロケットずつき タマゴうみ ゴッドバード サイコウェーブ トライアタック いあいぎり かいりき フラッシュ 第2世代VC(金・銀・クリスタル) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※第3世代以降限定のタマゴ技、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン ばくれつパンチ ずつき のろい ころがる でんじほう いわくだき じこあんじ(*3) あまいかおり アイアンテール りゅうのいぶき どろかけ スピードスター まるくなる みきり れんぞくぎり あくむ いあいぎり かいりき フラッシュ うずしお 第2世代限定タマゴ技フシギダネ:かまいたち ゼニガメ:ねんりき パラス:リフレクター(*4) ニャース:ドわすれ ポニータ:でんこうせっか(*5) パウワウ:つつく タマタマ:メガドレイン(*6) サイホーン:おいうち、あばれる ラプラス:オーロラビーム ワニノコ:かまいたち メリープ:リフレクター(*7) マリル:みやぶる ハネッコ:ネコにこばん、なきごえ ヤミカラス:でんこうせっか ブルー:にらみつける ヒメグマ:きあいだめ 以下クリスタル限定 アーボ:かみくだく(*8) ヒノアラシ:じごくぐるま ゴマゾウ:みずでっぽう 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンを「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 ドリームボールを除き通常特性のみ入手可能だが、第7世代からは遺伝の仕様変更により、一部を除き隠れ特性を遺伝可能。詳細はタマゴ・育成を参照。 サファリボール(第四世代以前)ピカチュウ、カイロス、ネイティ、ヘラクロス、ゴマゾウ(RSE) レディバ、イトマル、エイパム、クヌギダマ、グライガー、ブルー、ヒメグマ、テッポウオ、ゴマゾウ、ミルタンク(エメラルドのみ) コンパン(FRLG) ストライク(ファイアレッドのみ) タマタマ、ホーホー、ヤンヤンマ、ゴクリン、キバニア(DPt) ムックル(DPのみ) モンジャラ、カクレオン、トロピウス(Ptのみ) ポッポ、コラッタ、オニスズメ、アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ピッピ、プリン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、ディグダ、コダック、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、ベトベター、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、ラッキー、ガルーラ、トサキント、バリヤード、エレブー、ブーバー、ケンタロス、コイキング、ラプラス、ミニリュウ、オタチ、メリープ、マリル、ハネッコ、ヒマナッツ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、ソーナンス、キリンリキ、ツボツボ、デルビル、オドシシ、ドーブル、ヨーギラス、ジグザグマ、ハスボー、タネボー、アメタマ、キノココ、ヤルキモノ、ノズパス、ココドラ、アサナン、ラクライ、イルミーゼ、バルビート、スボミー、コータス、パッチール、ナックラー、サボネア、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ドジョッチ、ヘイガニ、ヨマワル、カゲボウズ、チリーン、タマザラシ、タツベイ、ダンバル、ビッパ、コリンク、パチリス、ブイゼル、ドーミラー、フカマル、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、マスキッパ(HGSS) コンペボール(HGSS)キャタピー、ビードル、パラス、コンパン、ストライク、カイロス、ケムッソ、ツチニン、ヌケニン(*9)、イルミーゼ、バルビート、コロボーシ、ミツハニー ドリームボール(BW/BW2/ARサーチャー) 孵化した状態で表記 特性は入手時点アーボ(きんちょうかん)、アイアント(なまけ)、アサナン(テレパシー)、アチャモ(かそく)、アノプス(すいすい)、アブソル(せいぎのこころ)、アメタマ(あめうけざら)、イーブイ(きけんよち)、イシズマイ(くだけるよろい)、イシツブテ(すながくれ)、イトマル(スナイパー)、イルミーゼ(バルビート)(いたずらごころ)、イワーク(くだけるよろい)、ウソッキー(びびり)、ウパー(てんねん)、ウリムー(あついしぼう)、エアームド(くだけるよろい)、エイパム(スキルリンク)、エネコ(ミラクルスキン)、エモンガ(でんきエンジン)、エレキッド(やるき)、オタチ(おみとおし)、オタマロ(ちょすい)、オドシシ(そうしょく)、オニスズメ(スナイパー)、オムナイト(くだけるよろい)、ガーディ(せいぎのこころ)、カイロス(じしんかじょう)、カクレオン(通常特性)、カゲボウズ(のろわれボディ)、カビゴン(くいしんぼう)、カブト(くだけるよろい)、カブルモ(ノーガード)、カモネギ(まけんき)、カラカラ(カブトアーマー)、カラナクシ西(すなのちから)、カラナクシ東(すなのちから)、ガルーラ(せいしんりょく)、ギアル(クリアボディ)、キノココ(はやあし)、キバゴ(きんちょうかん)、キバニア(かそく)、キモリ(かるわざ)、キャタピー(にげあし)、キャモメ(あめうけざら)、キリンリキ(そうしょく)、クイタラン(しろいけむり)、クチート(ちからずく)、クヌギダマ(ぼうじん)、グライガー(めんえき)、クラブ(ちからずく)、クリムガン(かたやぶり)、グレッグル(どくしゅ)、ケイコウオ(みずのベール)、ケーシィ(マジックガード)、ケムッソ(にげあし)、ケンタロス(ちからずく)、コアルヒー(うるおいボディ)、コイキング(びびり)、コイル(アナライズ)、ゴース(通常特性)、コータス(シェルアーマー)、ゴクリン(くいしんぼう)、ココドラ(ヘヴィメタル)、コダック(すいすい)、ゴチム(かげふみ)、ゴニョニョ(びびり)、ゴビット(ノーガード)、ゴマゾウ(すながくれ)、コマタナ(プレッシャー)、コラッタ(はりきり)、コリンク(こんじょう)、コロボーシ(にげあし)、コンパン(にげあし)、サイホーン(すてみ)、サニーゴ(さいせいりょく)、サボネア(ちょすい)、ザングース(どくぼうそう)、サンド(すなかき)、ジーランス(がんじょう)、シェルダー(ぼうじん)、ジグザグマ(はやあし)、シンボラー(いろめがね)、ズガイドス(ちからずく)、スカンプー(するどいめ)、スコルピ(するどいめ)、ストライク(ふくつのこころ)、ズバット(すりぬけ)、スバメ(きもったま)、スリープ(せいしんりょく)、ズルッグ(いかく)、ゼニガメ(あめうけざら)、ソーナンス(テレパシー)、ソルロック(通常特性)、ダゲキ(かたやぶり)、タッツー(しめりけ)、タツベイ(ちからずく)、タテトプス(ぼうおん)、タネボー(わるいてぐせ)、タブンネ(ぶきよう)、タマザラシ(どんかん)、タマタマ(しゅうかく)、ダンゴロ(すなのちから)、ダンバル(ライトメタル)、チェリンボ(通常特性)、チュリネ(リーフガード)、チョボマキ(ぼうじん)、チョンチー(ちょすい)、チリーン(通常特性)、チルット(ノーてんき)、ツチニン(にげあし)、ツボツボ(あまのじゃく)、ディグダ(すなのちから)、テッポウオ(ムラっけ)、デリバード(ふみん)、デルビル(きんちょうかん)、ドードー(ちどりあし)、ドーブル(ムラっけ)、ドーミラー(ヘヴィメタル)、ドガース(通常特性)、トゲピー(きょううん)、トサキント(ひらいしん)、ドジョッチ(うるおいボディ)、ドッコラー(てつのこぶし)、トロピウス(しゅうかく)、ドンメル(マイペース)、ナエトル(シェルアーマー)、ナゲキ(かたやぶり)、ナゾノクサ(にげあし)、ナックラー(ちからずく)、ナマケロ(通常特性)、ニドラン♀(ニドラン♂)(はりきり)、ニャース(きんちょうかん)、ニャルマー(するどいめ)、ニューラ(わるいてぐせ)、ニョロモ(すいすい)、ネイティ(マジックミラー)、ノコッチ(びびり)、ノズパス(すなのちから)、パールル(びびり)、パウワウ(アイスボディ)、バオップ(もうか)、ハスボー(マイペース)、バスラオ 青筋(かたやぶり)、バスラオ 赤筋(かたやぶり)、バチュル(むしのしらせ)、パチリス(ちくでん)、パッチール(あまのじゃく)、バニプッチ(くだけるよろい)、ハネッコ(すりぬけ)、バネブー(くいしんぼう)、ハブネーク(すりぬけ)、パラス(しめりけ)、ハリーセン(いかく)、バリヤード(テクニシャン)、バルキー(やるき)、ピィ(フレンドガード)、ビードル(にげあし)、ヒコザル(てつのこぶし)、ピチュー(ひらいしん)、ビッパ(ムラっけ)、ヒトカゲ(サンパワー)、ヒトデマン(アナライズ)、ヒポポタス(すなのちから)、ヒマナッツ(はやおき)、ヒメグマ(みつあつめ)、ヒヤップ(げきりゅう)、ビリリダマ(ゆうばく)、ヒンバス(てきおうりょく)、ブイゼル(みずのベール)、フカマル(さめはだ)、フシギダネ(ようりょくそ)、フシデ(かそく)(*10)、プテラ(きんちょうかん)、ブビィ(やるき)、ププリン(フレンドガード)、プラスル(通常特性)、ブルー(びびり)、プロトーガ(すいすい)、フワンテ(ねつぼうそう)、ヘイガニ(てきおうりょく)、ベトベター(どくしゅ)、ヘラクロス(じしんかじょう)、ペラップ(はとむね)、ベロリンガ(ノーてんき)、ホエルコ(プレッシャー)、ホーホー(いろめがね)、ポチエナ(びびり)、ポッチャマ(まけんき)、ポッポ(はとむね)、ポニータ(ほのおのからだ)、ポリゴン(アナライズ)、ポワルン(通常特性)、マイナン(通常特性)、マクノシタ(ちからずく)、マグマッグ(くだけるよろい)、マスキッパ(通常特性)、マダツボミ(くいしんぼう)、マッギョ(すながくれ)、ママンボウ(さいせいりょく)、マメパト(とうそうしん)、マラカッチ(よびみず)、マリル(そうしょく)、マンキー(まけんき)、マンタイン(みずのベール)、ミカルゲ(すりぬけ)、ミズゴロウ(しめりけ)、ミツハニー(はりきり)、ミニリュウ(ふしぎなうろこ)、ミノムッチ(ぼうじん)、ミミロル(じゅうなん)、ミルタンク(そうしょく)、ムウマ(通常特性)、ムチュール(うるおいボディ)、ムックル(すてみ)、ムンナ(テレパシー)、メグロコ(いかりのつぼ)、メノクラゲ(あめうけざら)、メリープ(プラス)、モグリュー(かたやぶり)、モンジャラ(さいせいりょく)、モンメン(ようりょくそ)、ヤジロン(通常特性)、ヤドン(さいせいりょく)、ヤナップ(しんりょく)、ヤミカラス(いたずらごころ)、ヤミラミ(いたずらごころ)、ヤンヤンマ(おみとおし)、ユキカブリ(ぼうおん)、ユキワラシ(ムラっけ)、ユニラン(さいせいりょく)、ヨーギラス(すながくれ)、ヨマワル(通常特性)、ラクライ(マイナス)、ラッキー(いやしのこころ)、ラブカス(うるおいボディ)、ラプラス(うるおいボディ)、ラルトス(テレパシー)、リオル(いたずらごころ)、リグレー(アナライズ)、リリーラ(よびみず)、ルナトーン(通常特性)、レディバ(びびり)、ロコン(ひでり)、ロゼリア(リーフガード)、ロトム(通常特性)、ワンリキー(ふくつのこころ) コメント欄 はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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クヌギダマ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール クヌギダマ 他言語 Pineco(英語) 全国図鑑 0204 ジョウト図鑑 093 分類 みのむしポケモン 高さ 0.6m 重さ 7.2kg 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 前のポケモン 【キリンリキ】 次のポケモン 【フォレトス】 名前や木の実のような外見でくさタイプっぽいがむしタイプの【ポケモン】。 【フォレトス】に進化する。 能力値 ステータス タイプ むし タマゴ むし とくせい がんじょう 隠れ特性 ぼうじん HP 50 とくこう 35 こうげき 65 とくぼう 35 ぼうぎょ 90 すばやさ 15 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 木にずつきすると出現する事がある。「じばく」を覚えているので捕まえにくい。 【ポケットモンスター エメラルド】 殿堂入り後のサファリゾーンの拡張エリアに出現する。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】【ポケットモンスター プラチナ】 ダブルスロットでエメラルドが刺さっている場合、203・204・210・229番道路・ハクタイのもりに出現する。 「クイックボール」の追加で捕まえやすくなった。また、Lv20・21の個体なら「じばく」も「だいばくはつ」も覚えていない。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 金・銀と同じ。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 16番道路で大量発生で出現する。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ウラウラ島の木の上から出現する事がある。 外伝 【ポケモンスタジアム金銀】? 「イーブイのフルーツダッシュ」に登場。フルーツと間違えて取ろうとすると、じばくして場外に押し出され1回休みとなる。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】? 【シャドー戦闘員】のビモルからスナッチ可能。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 氷雪の霊峰、願いの洞窟、幸せの塔に登場。出現率が低い上に「じばく」も使うため勧誘はやや面倒。 仲間にしたら「じばく」はすぐに封印しよう。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】? ツノ山に登場。今回は出現率は高め。「じばく」と「むしくい」を使ってくる面倒な敵。 仲間にできない場所ではゼロの島 東部・西部・南部、運命の塔、財宝の岩場 奥地にも出現する。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 【タケシ】の手持ちポケモンとして登場。 スピードボールでゲットされている。後にフォレトスに進化する。 関連ポケモン 【フォレトス】 関連キャラクター 【タケシ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケモン図鑑 -目次 ポケモン図鑑恋愛編:システムVer7 その他・バトル以外で登場:恋愛編 白銀御行の手持ち トレーナー【対戦相手一覧:恋愛編順】 イタチの手持ちのポケモン 虹ノ王 その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 もしかしてポケモン図鑑:楽園編? 恋愛編:システムVer7 +開く その他・バトル以外で登場:恋愛編 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ 石神千空 ギャラドス 不明 アルセウス 伝説種 不明 メタナイト カービィと同族? 不明 ディアルガ 伝説種 不明 パルキア 伝説種 不明 ギラティナ 伝説種 白銀御行の手持ち 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ イシチュウ・トリッカー LV50 【スカウター】 【電気】 ミコッキー LV50 【エンチャンター】 【悪】 銀時 LV50 【二枚看板】 【草/岩】 カービィ LV50 【不動のエース】 【ノーマル】 ▲ LV50 【キラーα】 【霊/炎】 過去人物 ブラックグリント LV50 【タイトエンドβ】 【竜/鋼】 羽咲から移籍 トレーナー【対戦相手一覧:恋愛編順】 トレーナー 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ 四宮かぐや デルタサザンドラ LV50 【キラー?】 【?/δ毒】 四宮かぐや エルフェルト LV50 【エンチャンター】 【妖/草】 過去人物 四宮かぐや レミリア LV50 【エース・不動】 【/】 三好夏凜 ネギガナイト LV50 【先発/鬼人】 【格闘】 三好夏凜 シルバーチャリオッツ LV50 【エース・不動】 【氷/超】 三好夏凜 カミツルギ LV50 【キラーα】 【草/飛】 ディルムッド メガバンギラス LV70 【トップバッター】 【岩/悪】 ディルムッド ガリィ LV70 【キラーα】 【水/電】 ディルムッド 切歌 LV70 【エース・不動】 【鋼/飛】 渋谷凛 ラギアクルス LV50 【二枚看板】 【水/竜】 渋谷凛 デルタラプラス LV50 【アシストα】 【水/δ草】 渋谷凛 ハリベル LV50 【エース・不動】 【水/超】 ジョニィ マタドガス LV50 【先発/鬼人】 【毒】 ジョニィ ハカイダー LV50 【キラーβ】 【悪/超】 ジョニィ スローダンサー LV50 【エース?】 【ノ/地面】 イタチの手持ちのポケモン +開く 【異名】 名前 《レベル》 《属性・種》 《役割》 《特殊》 編集 リーサルウェポン【最終兵器】 ライーサ Lv510 【飛行/ゴースト】 【必殺のエース】 【天賦の才】【山のヌシ・深度5】【神速ノ極】【誓の絆】 編集 【殺戮蜂】 メガスピアー Lv510 【虫/毒】 【二枚看板】 【天賦の才】【森のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【豪傑】 ガンバスター Lv510 【鋼/電気】 【二枚看板】 【金冠サイズ】【島のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【怪盗】 アルセーヌ Lv510 【炎/悪】 【エースキラーβ】 【山のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【黒曜】 ディアーチェ Lv510 【ダーク】 【エースキラーγ】 【天賦の才】【剛撃ノ極】 編集 【不屈】 キャプテン・アメリカ Lv510 【格闘/水】 【エースキラーβ】 【剛撃ノ極】【記念ベルト】 編集 【魔弾】 エミヤ Lv510 【鋼/ドラゴン】 【トップバッター】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【舞姫】 メルトリリス Lv510 【電/妖】 【エースアシストα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 【我道状】 茉莉花 Lv510 【水/悪】 【エースアシストβ】 【城壁ノ極】 編集 【竜骨城の看板娘】 プテファイターいろは Lv510 【水/岩/δエスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【三毒】 ヘドラ・ザ・ハンク Lv510 【毒/エスパー】 【ブロッカー】 【城壁ノ極】 編集 【英傑殺し】 一方通行 Lv510 【エスパー/岩】 【スイーパー】 【城壁ノ極】 編集 【無情剣】 ロラン Lv510 【格闘/電気】 【アヴェンジャー】 【洞窟のヌシ・深度4】【神速ノ極】 編集 【喰天】 戦艦レ級 Lv510 【ドラゴン/水】 【アヴェンジャー】 【金冠サイズ】【洞窟のヌシ・深度4】【剛撃ノ極】 編集 【タタラ】 ドム Lv510 【炎/地面】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【夜叉】 川内 Lv510 【水/鋼】 【エンチャンター】 【城壁ノ極】 編集 【死兆星】 スターミー Lv510 【エスパー/氷】 【スカウター】 【城壁ノ極】 編集 【狩人】 エクシードギルス Lv510 【草/フェアリー/δ炎】 【チェイサー】 【城壁ノ極】 編集 【大界領主】 オーズ Lv510 【水/電気】 【チェイサー】 【湖畔のヌシ・深度3】【剛撃ノ極】 編集 【unknown】(アンノウン) ホワイトグリント Lv510 【水/草/毒】 【タイトエンドα】 【城壁ノ極】【誓の絆】 編集 リリス Lv510 【水/エスパー】 【オブサーバー】 【遺跡のヌシ・深度4】【城壁ノ極】 編集 【サポーター】 にとり Lv510 【水/地面】 【オブサーバー】 【城壁ノ極】 編集 【大黒柱】 ゴロネキ Lv470 【格闘/悪】 ※選手落ち 【剛撃ノ極】 編集 アマテラス Lv520 【炎】 ※選手使用不可 【日輪ノ王】 編集 虹ノ王 +開く 【赤ノ王】我欲 【青ノ王】自由 【黄ノ王】向上心 【橙ノ王】勇気 【緑ノ王】誇り 【水ノ王】優しさ 【紫ノ王】闘争心 【白ノ王】絶望 【黒ノ王】矛盾 【先代赤ノ王】/過去主人公 その他・バトル以外で登場 -開く トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ しっとマスク ルイージ 宮崎のどか パチュリー LV100 【草/妖】 館・深度2 Ver1 古田織部 キュゥべえ 過去人物 なし シャア・アズナブル サザビー 【エース・不動】 なし シャア・アズナブル ジオング LV470 【二枚看板】 なし ゼンガー・ゾンボルト 山の翁 LV650 【霊?】 過去鎧 なし ミーナ ラインヴァイスリッター 【キラー】 なし 牧瀬紅莉栖 ヤドラン 【水/超】 ??・深度1 なし うちは赤影 アリアドス 【虫/毒】 なし うちは智? ハナミ 【アシスト】 なし うちはサスケ 妖夢 次回人物 なし サファリゾーン ロアルドロス 【水/?】 スカウト失敗 なし サファリゾーン シャークネード 【水/?】 スカウト失敗 なし 不明 BB 天賦の才/メルトリリスの姉/過去人物 なし 不明 パッションリップ 金冠サイズ/メルトリリスの妹 なし 海底洞窟 カイオーガ 【水】 伝説種 Ver3なし ディルムッド 切歌 【エース】 【虫/鋼】 過去&次回人物 恋愛編登場 ディルムッド バンギラス 【悪/岩】 恋愛編登場 ディルムッド ガリィ 天賦の才? 恋愛編登場 三好夏凜 シルバーチャリオッツ 【エース】 恋愛編登場 マキナ シュテル 【エース】 金冠サイズ/過去人物 なし マキナ 射命丸文 過去人物 なし シロガネ山 デビル大蛇 バトル省略 なし シロガネ山 先代巫女(仮) 【赤ノ王】の従者バトル省略 なし シロガネ山 アマツマガツチ 【赤ノ王】の従者バトル省略 なし うちはイタチ ゲシュテンペスト LV44 【ブロッカー】 【飛/霊】 合成素材 Ver1 うちはイタチ キングジョー LV100 【アヴェンジャー】 【草/電】 合成素材【黒ノ王】の眷属 Ver1 うちはイタチ ジプシーデンジャー LV129 【アヴェンジャー】 【水/草/毒】 合成素材 Ver1 うちはイタチ ゲインズ LV62 【二枚看板】 【草/飛】 合成素材 Ver1 [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧順】 トレーナー 名前 Lv 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver4~~以前 ルルーシュ ネロ・クラウディウス LV490 【エース・必殺/ブロッカー】 【炎/妖】 館・深度4 Ver4 ルルーシュ ニコラ・テスラ LV490 【スイーパー/二枚看板】 【電気】 【轟雷ノ王】 Ver4 ルルーシュ BRS LV490 【二枚看板/トップバッター】 【水/悪】 進化後 Ver4 ルルーシュ 一護 LV490 【キラーα】 【悪/霊】 伝説種/過去主人公 Ver4 ルルーシュ ターニャ LV490 【アシストα】 【飛/妖】 ロイから移籍 Ver4 ルルーシュ ヴァイオレット LV490 【エンチャンター】 【超/電】 天賦の才/次回人物 Ver4 ルルーシュ 紅蓮三式 LV490 【アヴェンジャー】 【炎/闘】 Ver3 ルルーシュ C.C. LV320 【ブロッカー】 【草/超】 Ver1 ルルーシュ 藤原佐為 LV157 【アヴェンジャー】 【地/霊】 Ver1 ルルーシュ パープルヘイズ LV154 【パニッシャー】 【毒】 Ver1 ルルーシュ 趙公明 LV177 【スイーパー】 【草/竜】 Ver1 ルルーシュ 蜃気楼 LV150 【ブロッカー】 【炎/妖】 Ver1 ルルーシュ メガサメハダー LV490 【二枚看板/トップバッター】 【水/悪】 BRSに進化 Ver3 氷室玲愛 ン・ダクバ・ゼバ LV520 【エース・必殺】 【ダーク】 【白夜ノ王】 Ver4 氷室玲愛 ナイト LV490 【キラーγ】 【鋼/飛】 城・深度4 Ver4 氷室玲愛 アーカード LV490 【二枚看板】 【霊/地】 天賦の才/城・深度4/過去&次回人物 Ver4 氷室玲愛 プロテクトギア LV490 【トップバッター】 【草/炎】 Ver4なし 氷室玲愛 カリオストロ LV490 【エンチャンター】 【超/妖】 Ver4なし 氷室玲愛 アマゾン・オメガ LV490 【チェイサー】 【虫/闘】 天賦の才/羽咲から移籍 Ver2 氷室玲愛 メガハッサム LV490 【アヴェンジャー】 【虫/鋼】 Ver4 氷室玲愛 くまもん LV490 【アシストβ】 【岩】 Ver4なし マイ=ナツメ ニドキング LV500 【エース・破壊】 【毒/地】 金冠サイズ/異界・深度5/イタチから移籍 Ver4なし マイ=ナツメ クウガ・アルティメット LV500 【トップバッター】 【ダーク】 【極夜ノ王】/過去人物 Ver4 マイ=ナツメ ノエル LV500 【アシストα】 【岩/妖】 過去人物 Ver4 マイ=ナツメ ゲンガー LV500 【アヴェンジャー】 【霊/毒】 洞窟・深度4 Ver4 マイ=ナツメ ヴァッシュ LV500 【二枚看板】 【炎/飛】 天賦の才/過去主人公 Ver4 マイ=ナツメ ヒロインX LV500 【キラーγ】 【電/闘】 Ver4 マイ=ナツメ メガフーディン LV500 【オブサーバー】 【超】 Ver3 マイ=ナツメ オオナズチ LV500 【スイーパー】 【竜/悪】 沼・深度4 Ver3 クラウド エーリカ LV510 【エース・不動】 【飛/悪】 天賦(奪) Ver4なし クラウド クラウド/ブレイド LV510 【二枚看板】 【闘/鋼】 天賦の才/過去主人公/監督兼任 Ver4 クラウド 赤城 LV510 【エンチャンター】 【水/飛】 天賦の才/山・深度4 Ver4 クラウド ADA/ジェフティ LV510 【タイトエンド】 【草/水/+〇】 過去機体&人物 Ver4なし クラウド 水ノ王 LV510 【オブサーバー】 【水】 【__ノ王】 Ver4なし クラウド ラーズアングリフ LV470 【ブロッカー/+アシスト(疑)】 【炎/鋼】 過去機体 Ver4 クラウド ガンヘッド507 LV510 【アヴェンジャー】 【岩/妖】 過去機体 Ver3 クラウド フェイト LV470 【キラー】 【電/飛】 天賦(疑)/過去人物 Ver3 羽咲綾乃 織田信長 LV490 【エース・必殺】 【炎/悪】 Ver4なし 羽咲綾乃 人修羅 LV520 【キラーβ/二枚看板】 【ゴースト】 【禍津ノ王】 Ver4 羽咲綾乃 N-WGⅨ LV490 【タイトエンドγ】 【竜/霊/電】 Ver4 羽咲綾乃 ニャル子/verオリジン LV490 【スイーパー】 【霊/超】 Ver4 羽咲綾乃 デススティンガー LV490 【二枚看板/アヴェンジャー】 【岩/水/+鋼】 洞窟・深度4 Ver4 羽咲綾乃 マガツイザナギ LV490 【アヴェンジャー/アシスト】 【炎/霊】 Ver4 羽咲綾乃 金冠がいるとの言及 Ver2なし 羽咲綾乃 ベルゼブモン LV270 【キラー/スイーパー】 【悪/飛】 Ver2なし 羽咲綾乃 ニャル子 LV275 【アシスト/ブロッカー】 【毒/超】 過去人物 Ver2 友奈 ノノ LV510 【エース・必殺】 【闘/妖】 塔・深度4 Ver4 友奈 零 LV510 【二枚看板】 【超/岩】 伝説種/過去主人公 Ver4 友奈 咲夜 LV510 【キラーβ】 【悪/氷】 伝説種/過去人物 Ver4 友奈 メガチルタリス LV510 【ブロッカー】 【竜/妖】 Ver4 友奈 太公望 LV510 【オブサーバー】 【飛/草】 次回人物 Ver4 友奈 エイラ LV510 【エンチャンター】 【超/飛】 過去人物/次回人物 Ver4 友奈 サーニャ LV224 【アシスト】 【飛/超】 過去人物 Ver2 友奈 ディスヌフ LV244 【二枚看板】 【闘/岩】 Ver2 友奈 トゲチック LV240 【キラー】 【飛/妖】 Ver2 藤丸立香 アーバレスト LV490 【タイトエンド】 【電/水】 過去主人公 Ver4 藤丸立香 ブロリー LV490 【トップバッター】 【闘/鋼】 金冠サイズ/館・深度4/過去主人公 Ver4 藤丸立香 仮面ライダーV3 LV490 【エンチャンター】 【草/地】 過去主人公 Ver4 藤丸立香 フジマル LV490 【エース・先駆け】 【竜/炎】 天賦の才/過去主人公/監督兼任 Ver4 藤丸立香 ヴィヴィオ LV490 【二枚看板】 【妖/+〇】 過去人物 Ver4 藤丸立香 ザ・ハンド LV490 【アヴェンジャー】 【超/霊】 森・深度4 Ver4 藤丸立香 メガメタグロス LV465 【アヴェンジャー/パニッシャー】 【鋼/超】 天賦(付) Ver3 藤丸立花 士郎 LV490 【オブサーバー】 【炎/鋼】 過去主人公/過去人物 Ver4なし 藤丸立花 マシュ・キリエライト LV490 【ブロッカー】 【超/岩】 天賦の才過去&次回人物 Ver4 藤丸立花 タマモキャット LV490 【エンチャンター】 【妖/悪】 Ver4 藤丸立花 ヴィクター LV490 【エース・不動】 【電/鋼】 天賦の才/過去人物 Ver4 藤丸立花 ジェネシック・ガオガイガー LV490 【二枚看板】 【炎/闘】 金冠サイズ/島・深度4 Ver4 藤丸立花 ショウ LV490 【キラーβ】 【鋼/虫】 金冠サイズ Ver4 藤丸立花 ヴァイサーガ LV370 【キラー】 【地/水】 Ver2なし 華琳 アイアンマン/スバル LV170 【二枚看板/スカウター】 【鋼/電】 天賦の才 Ver4 華琳 さやか LV170 【エース・無敵/ブロッカー】 【水/妖】 次回人物出奔 Ver4 華琳 リオレイア LV170 【キラーα】 【竜/毒】 山・深度4 Ver4 華琳 呂布トールギス LV170 【トップバッター】 【炎/地】 Ver4 華琳 レイレイ LV170 【エンチャンター/スイーパー】 【霊/悪】 Ver4 華琳 女騎士 LV170 【オブサーバー】 【鋼/草】 Ver4 三好厚志 士魂号 LV490 【エース・必殺】 【電/妖】 Ver4 三好厚志 グソクムシャ LV490 【二枚看板】 【虫/水】 Ver4 三好厚志 ダークウィング LV490 【キラーβ】 【悪/飛】 Ver4 三好厚志 カイム LV490 【アヴェンジャー】 【竜/炎】 Ver4 三好厚志 モノブロス LV490 【エンチャンター】 【岩/竜】 砂漠・深度3 Ver4 三好厚志 青鬼 LV490 【スイーパー】 【毒/+〇】 Ver4 シン・アスカ ジバニャン LV500 【アヴェンジャー】 【炎/妖/+霊】 Ver4 シン・アスカ 大鯨 LV500 【エンチャンター】 【水/竜】 Ver4 シン・アスカ デスティニーガンダム LV500 【エース・破壊】 【炎/超】 Ver4 シン・アスカ 不知火 LV500 【二枚看板】 【炎/鋼】 Ver4 シン・アスカ サイカチス LV500 【スイーパー】→【二枚看板】※ 【炎/虫】 Ver4 シン・アスカ メガバクーダ LV500 【キラーα】 【炎/地】 Ver4 柊蓮司 ダイ LV480 【エース・先駆け/ブロッカー】 【竜/電】 天賦の才 Ver4 柊蓮司 デオン LV480 【エンチャンター】 【水/妖】 次回人物 Ver4 柊蓮司 ダン・オブ・サーズデイ LV480 【アヴェンジャー】 【鋼/電】 草原・深度4 Ver4 柊蓮司 ケチャワチャ LV480 【スイーパー/アシスト】 【草/悪】 Ver4なし 柊蓮司 リオレウス【柊蓮司】 LV480 【??/??】 【炎/竜】 Ver4なし 柊蓮司 イャンクック LV128 【アシスト】 【飛行】 Ver1なし 柊蓮司 くれは LV126 【アヴェンジャー】 【エスパー】 Ver1なし 柊蓮司 バブルスライム LV121 【パニッシャー】 【水/毒】 Ver1なし 柊蓮司 クルペッコ LV123 【二枚看板】 【ノーマル】 Ver1なし 柊蓮司 タイガーマスク LV125 【キラー】 【格闘】 Ver1なし 結月ゆかり ファフナー・Mk.ⅩⅠ LV510 【エース】 【毒?】 Ver4なし 結月ゆかり ブラッキー LV510 【ブロッカー】 【悪】 Ver4 結月ゆかり ボンダ LV510 【スカウター】 【悪/霊】 Ver4 結月ゆかり グレッグル LV510 【スイーパー】 【毒/格闘】 Ver4なし 結月ゆかり 扶桑 LV510 【二枚看板】 【炎/水】 Ver4 結月ゆかり シュピーネ LV510 【キラーβ】 【超/ノ】 過去人物 Ver4なし ~~Ver3~~以前 海底洞窟 シザリガー【野生】 LV490 【野生ポケモン】 【水/悪】 Ver3 海底洞窟 駆逐イ級 LV490 【野生ポケモン】 【水/霊】 Ver3なし 海底洞窟 ラギアクルス LV490 【野生ポケモン】 【水/竜】 渋谷凛の手持ちに Ver3 海底洞窟 マーマン【野生】 LV490 【野生ポケモン】 【水】 Ver3なし 海底洞窟 戦艦レ級【野生】 LV490 【野生の親玉】 【水/鋼】 金冠サイズ/洞窟・深度4/スカウト Ver3 海底洞窟 雅 LV490 【野生の親玉】(疑) 【水/超】 Ver3 のび太 時雨 LV180 【エース・不動】 【水/岩】 過去人物 Ver3なし のび太 ドラえもん LV490 【???/+〇】 【岩/妖】 天賦の才 Ver3なし のび太 メガボスゴドラ LV490 【アヴェンジャー】 【岩/鋼】 金冠サイズ Ver3 のび太 UMP9 LV490 【アシスト】 【岩/妖】 Ver3 のび太 テキサスマック LV490 【二枚看板】 【岩/炎】 Ver3なし のび太 イクサ LV183 【アベンジャー】 【岩/悪】 過去作鎧 Ver3なし のび太 ユレイドル LV182 【ブロッカー】 【岩/草】 Ver2 のび太 ミスタ LV179 【キラー】 【岩/超】 Ver2 更識刀奈 ジャックフロスト LV490 【ブロッカー/+アシスト(疑)】 【氷/妖】 Ver3 更識刀奈 メガユキノオー LV490 【二枚看板】 【氷/草】 山・深度4 Ver3 更識刀奈 セルシウス LV490 【ベテラン】 【氷/闘】 伝説種 Ver3 更識刀奈 ポワルン LV490 【オブサーバー】 【氷】 Ver3なし 更識刀奈 冬獅朗 LV490 【エース・不動】 【氷/鋼】 Ver3 更識刀奈 ??? LV490 【???】 【氷/?】 詳細不明 Ver3なし パイル サワムラー LV500 【トップバッター】 【格闘】 Ver3 パイル ロクショウ LV500 【キラー】 【闘/電】 Ver3 パイル ゴウカザル LV500 【アヴェンジャー】 【炎/闘】 Ver3 パイル ジンベイ LV500 【二枚看板】 【水/闘】 Ver3 パイル アルトアイゼンリーゼ LV500 【エース・不動】 【闘/?】 Ver3なし パイル タマモ LV500 【???/+アヴェンジャー】 【闘/?】 ??・深度3以上/過去人物 Ver3なし クルト ブレードライガー LV500 【トップバッター】 【電/鋼】 Ver3 クルト 坂田金時 LV500 【アヴェンジャー】 【電/?】 Ver3なし クルト ディアボロモン LV500 【スイーパー】 【電/毒】 過去人物 Ver3 クルト リエラ LV500 【二枚看板】 【電/炎】 次回人物 Ver3なし クルト ミサカワースト LV500 【キラー】 【電/妖】 金冠サイズ Ver3 クルト イムカ LV500 【エース・不動】 【電/ノ】 Ver3 鳴上悠 クロスボーンガンダムX1 LV490 【トップバッター/キラー】 【闘/地】 天賦の才 Ver3 鳴上悠 メガデンリュウ LV490 【二枚看板/アヴェンジャー】 【電/竜】 金冠サイズ Ver3 鳴上悠 刹那 LV490 【アシスト/ブロッカー】 【飛/妖】 Ver3 鳴上悠 Es LV490 【二枚看板/キラー】 【ノ/電】 遺跡・深度4 Ver3 鳴上悠 ラビリス LV490 【ブロッカー/アシスト】 【鋼/虫】 Ver3 鳴上悠 イザナギ LV490 【エース・不動/パニッシャー】 【電/闘】 館・深度4/過去主人公 Ver3 泉こなた ばくだんいわ LV480 【トップバッター】 【岩/草】 Ver3 泉こなた メガフシギバナ LV480 【ブロッカー】 【毒/草】 公園・深度3 Ver3 泉こなた キラークイーン LV480 【キラー】 【霊/草】 Ver3 泉こなた 飛鳥 LV480 【二枚看板】 【草/悪】 イタチから移籍 Ver3 泉こなた 鉄人28号FX LV480 【アシスト】 【岩/草/+水】 Ver3 泉こなた チキ LV480 【エース・不動】※ 【竜/草】 Ver3 泉こなた ハロ LV186 【スイーパー】 【草/鋼】 Ver3 泉こなた トンベリ LV181 【アシスト】 【妖/草】 Ver2 ハンター・太郎 エンタープライズ LV475 【トップバッター/キラー】 【水/鋼/+霊】 Ver3 ハンター・太郎 ライダー・スカル LV475 【二枚看板/キラー】 【闘/悪】 過去主人公/次回人物 Ver3 ハンター・太郎 ジャンヌ・ダルク LV475 【アシスト/キラー】 【炎/鋼】 過去&次回人物 Ver3 ハンター・太郎 メガガブリアス LV475 【パニッシャー/キラー】 【竜/地】 砂漠・深度4 Ver3 ハンター・太郎 ババコンガ LV475 【ブロッカー/キラー】 【草/岩】 金冠サイズ Ver3 ハンター・太郎 ハンナ LV485 【エース・不動/キラー】 【飛/鋼】 過去人物 Ver3 ハンター・太郎 キックホッパー LV160 【ブロッカー】 【虫/霊】 Ver1 ハンター・太郎 ホエールキング LV104 【パニッシャー】 【ノ/飛】 Ver1 ハンター・太郎 ロンメル LV104 【アシスト】 【鋼/霊】 Ver1 レオン・ルイス ビルバイン LV485 【トップバッター】 【虫/鋼/δ飛】 森・深度4 Ver3 レオン・ルイス ソーラーアクエリオン LV485 【スイーパー】 【炎/鋼】 Ver3 レオン・ルイス 閻魔あい LV485 【アヴェンジャー】 【炎/霊】 Ver3 レオン・ルイス 王蛇 LV485 【キラー】 【鋼/闘】 Ver3 レオン・ルイス ガメラ LV485 【二枚看板】 【炎/飛】 金冠サイズ/山・深度4 Ver3 レオン・ルイス 牙狼 LV495 【エース・不動】 【炎/鋼】 天賦の才 Ver3 爆豪勝己 ガンダムレオパルド LV485 【トップバッター】 【水/炎】 Ver3 爆豪勝己 マジシャンズレッド LV485 【キラー】 【炎/岩】 Ver3 爆豪勝己 デイダラ LV485 【スイーパー】 【炎/地】 Ver3 爆豪勝己 佐倉杏子 LV485 【アシスト】 【炎/妖】 Ver3 爆豪勝己 松永久秀 LV485 【二枚看板】 【悪/炎】 廃城・深度4 Ver3 爆豪勝己 響鬼 LV495 【エース・不動】 【炎/闘】 天賦の才 Ver3 緑谷出久 ストロンガー LV475 【アシスト】 【虫/電】 Ver3なし 緑谷出久 無免ライダー LV475 【スイーパー】 【電/闘】 Ver3なし 緑谷出久 グレートマイトガイン LV475 【トップバッター】 【水/電】 Ver3なし 緑谷出久 ルチャブル LV475 【二枚看板】 【闘/飛/δ電】 Ver3 緑谷出久 メガライボルト LV475 【キラー】 【電/炎】 Ver3なし 緑谷出久 ホープ LV200 【エース】→【エース・不動】※? 【電/炎】 Ver1なし アリアンナ ジャギ LV465 【トップバッター/アシスト】 【炎/水】 次回主人公 Ver3なし アリアンナ ノイ LV465 【オブサーバー】 【悪/妖】 Ver3なし アリアンナ ジンオウガ LV465 【キラー/スイーパー】 【電/龍】 ??・深度3以上 Ver3なし アリアンナ 雪音クリス LV465 【アヴェンジャー/パニッシャー】 【鋼/炎】 Ver3なし アリアンナ ブロント LV465 【二枚看板/ブロッカー】 【鋼/闘/悪】※ Ver3なし アリアンナ ジーク LV475 【エース・不動/キラー】 【ノーマル】※ Ver3なし アリアンナ 回転役がいたらしい LV465 【???/???】 Ver3なし リリィ 殺生院キアラ LV470 【二枚看板】 【悪/闘】 遺跡・深度4/過去人物 Ver3 リリィ メローナ LV470 【トップバッター】 【炎/竜】 Ver3なし リリィ アルマエルマ LV480 【エース・不動】 【闘/飛】 天賦の才 Ver3なし リリィ 野曽木蓮 LV470 【キラー】 【毒/ノ】 Ver3なし リリィ シルヴィ 【オブサーバー】 【?】 Ver3なし リリィ 回転役がいたらしい LV470 【???】 Ver3なし 涼宮ハルヒ テュレンヌ LV480 【エース・不動/キラー】 【悪/妖】 金冠サイズ 涼宮ハルヒ ハイデマリー LV470 【キラー/アヴェンジャー】 【飛/電】 金冠サイズ 涼宮ハルヒ サンダース LV470 【トップバッター/パニッシャー】 【電気】 Ver3 涼宮ハルヒ ハンニバル LV470 【アヴェンジャー/二枚看板】 【竜/電】 Ver3 涼宮ハルヒ シャワーズ LV470 【ブロッカー/アシスト】 【水】 Ver3 涼宮ハルヒ フォルテ LV470 【二枚看板/スイーパー】 【電/毒】 Ver3 涼宮ハルヒ ナイトアーマー LV110 【ブロッカー/アヴェンジャー】 【虫】 Ver1 涼宮ハルヒ ヴァジュラ LV110 【スイーパー/二枚看板】 【ノ/電】 Ver1 涼宮ハルヒ キングスライム LV110 【パニッシャー/スイーパー】 【水】 Ver1 輿水幸子 エリザベート LV400 【エース・不動】 【竜/悪】 Ver3 輿水幸子 大鳳 LV400 【二枚看板アシスト】 【水/電】 イタチから移籍 Ver3 輿水幸子 ドサイドン LV400 【キラー】 【地/岩】 山・深度3 Ver3 輿水幸子 マッシブーン LV400 【アヴェンジャー/トップバッター】 【虫/闘】 森・深度3 Ver3 輿水幸子 テッカグヤ LV400 【アシスト】 【鋼/飛】 山・深度3 Ver3 輿水幸子 イビルジョー LV400 【パニッシャー】 【草/竜】 Ver3 輿水幸子 ワドルディ LV269 【トップバッター】 【地/妖】 Ver3 輿水幸子 シノン(助っ人) LV3 【トップバッター】 【草/岩】 Ver1 輿水幸子 那珂 LV34 【エース】 【水】 Ver1 輿水幸子 イシツブテ LV10 【?】 【岩/地】 Ver1 トキワの森 【常磐の主】バタフリー LV430 【虫/飛/δ炎】 天賦(奪)/森・深度4 Ver3 トキワの森 【常磐の守護者】メガスピアー LV150 【虫/毒】 森・深度3/スカウト Ver3 トキワの森 翠星石【野生】 LV420 【草/妖】 Ver3なし トキワの森 ゲネル・セルタス【野生】 LV420 Ver3なし トキワの森 アルセルタス【野生】 LV420 【虫/鋼】 Ver3なし トキワの森 蒼星石【野生】 LV420 【岩/妖】 Ver3なし トキワの森 サボテンダー【野生】 LV420 Ver3なし トキワの森 マッシブーン【野生】 LV150 【虫/闘】 【UB】 Ver1 トキワの森 アクジキング【野生】 LV150 【悪/竜】 【UB】 Ver1 トキワの森 カミツルギ【野生】 LV150 【草/鋼】 【UB】 Ver1 ~~Ver2~~以前 蛇喰夢子 ジョニー LV360 【ベテラン】 【飛行/鋼】 Ver2 蛇喰夢子 しまむらくん LV348 【アヴェンジャー】 【霊/毒】 次回人物 Ver2 蛇喰夢子 阿部 LV380 【二枚看板】 【草/水】 山・深度4/過去人物 Ver2 蛇喰夢子 ウィザード LV353 【キラー】 【妖/電】 Ver2 蛇喰夢子 バギー LV350 【アシスト】 【悪/超】 Ver2 蛇喰夢子 ティファ LV380 【エース・不動】 【闘/岩】 Ver2 新城直衛 ネームレス・ワン LV400 【トップバッター/二枚看板】 【電/飛】 金冠サイズ/山・深度4 Ver2 新城直衛 ジ・O LV374 【キラー/アヴェンジャー】 【電/悪】 館・深度3 Ver2 新城直衛 シノア LV411 【エース・不動/パニッシャー】 【炎/悪】 過去人物 Ver2 新城直衛 シュライバー LV365 【アヴェンジャー/キラー】 【岩/地】 Ver2 新城直衛 千早 LV366 【アシスト/スイーパー】 【電/草】 Ver2 新城直衛 すずか LV361 【二枚看板/アシスト】 【氷/妖】 過去人物 Ver2 新城直衛 ベリオロス LV170 【ブロッカー/二枚看板】 【氷/地】 Ver1 富樫勇太 プリニー LV365 【アシスト】 【悪/ノ】 Ver2 富樫勇太 小鳥遊六花 LV381 【エース】 【悪/超】 館・深度3 Ver2 富樫勇太 ヤイア LV360 【キラー】 【地/妖】 Ver2 富樫勇太 前田藤四郎 LV365 【アヴェンジャー】 【鋼/霊】 Ver2 富樫勇太 大井改二 LV417 【二枚看板】 【水/鋼】 Ver2 富樫勇太 クライン 【パニッシャー】 【炎/地】 Ver2 本多二代 椛 LV372 【トップバッター】 【草/飛】 Ver2 本多二代 平野藤四郎 LV340 【アシスト】 【闘/地】 Ver2 本多二代 アーダン LV325 【ブロッカー】 【地/水】 Ver2 本多二代 和那 LV350 【キラー】 【超/氷】 Ver2 本多二代 シンケンレッド LV356 【二枚看板】 【炎/闘】 Ver2 本多二代 タダカツ LV380 【エース】 【電/岩】 Ver2 ~~Ver1~~以前 ロイ ナッシー LV320 【アシスト】 【草/竜】 Ver2 ロイ フレイザード LV320 【アヴェンジャー】 【岩/悪】 Ver2 ロイ ターニャ LV320 【二枚看板】 【飛/地】 Ver2 ロイ アイアンコング LV320 【キラー】 【炎/草】 過去機体 Ver2 ロイ シュレリア LV320 【オブサーバー】 【超/妖】 城・深度4 Ver2 ロイ ソラール 【エース・不動】 過去作鎧/次回人物 Ver2なし 鋼鉄島深度4 トーマス 【鋼/?】 Ver2 鋼鉄島深度4 ハガネール【野生】 LV300 【鋼/地】 Ver2 鋼鉄島深度4 トリデプス【野生】 LV300 【鋼/岩】 Ver2 鋼鉄島深度4 マジンガーZ【野生】 LV300 【鋼/闘】 Ver2 鋼鉄島深度4 キースタートル【野生】 LV300 【鋼/電】 Ver2 鋼鉄島深度4 ヤッターワン【野生】 LV300 【草/ノ】 Ver2 鋼鉄島深度4 ガンバスター【野生】 LV350 【鋼/電】 金冠サイズ/島・深度4/スカウト Ver2 カズマ アーボック LV38 【トップバッター】 【毒】 Ver1 カズマ アクア LV254 【アシスト】 【水/飛】 過去人物 Ver2 カズマ テラフォーマー LV270 【ブロッカー】 【虫/悪】 Ver2 カズマ ワリオ LV269 【スイーパー】 【妖/闘】 Ver2 カズマ 卑怯番長 LV273 【トップバッター】 【悪/毒】※ Ver2 カズマ めぐみん LV265 【キラー】 【炎/電】 次回人物 Ver2 カズマ ダグネス LV273 【エース】 【鋼/炎】 Ver2 カズマ リグル LV300 【オブサーバー】 【虫/闘】 Ver2 カズマ スバル/バルバトス LV400 【ベテラン】 【竜/闘】 天賦の才/過去主人公 Ver2 善吉 黒神めだか LV320 【エース・不動】 【ノ/竜】 天賦の才 Ver2 善吉 メディスン LV270 【トップバッター】 【毒/草】 Ver2 善吉 YF-19 LV286 【二枚看板】 【飛/炎】 Ver2 善吉 霞 LV276 【ブロッカー】 【水/鋼】 Ver2 善吉 大妖精 LV278 【アシスト】 【ノ/妖】 Ver2 善吉 いたみ LV276 【キラー】 【闘/電】 Ver2 善吉 デビルマン 道・深度? Ver2なし おくりび山 アリス トレーナー相当?/過去人物 Ver2なし おくりび山 サマヨール LV250 【ゴースト】 Ver2 おくりび山 赤おじさん LV256 【炎/悪】 Ver2 おくりび山 黒おじさん LV260 【霊/超】 Ver2 おくりび山 ベム Ver2なし おくりび山 タナトス LV300 【霊/闘】 山・深度4/スカウト Ver2 おくりび山 ヴォルギン大佐 Ver2なし ドクオ シザリガー LV275 【トップバッター】 【水/悪】 Ver2 ドクオ ストームソーダ LV267 【アヴェンジャー】 【飛/電】 Ver2 ドクオ ニンフ LV273 【オブサーバー】 【飛/電】 Ver2 ドクオ メガボーマンダ LV272 【アシスト】 【竜/飛】 Ver2 ドクオ グラビモス LV280 【二枚看板】 【岩/竜】 山・深度4 Ver2 ドクオ レッドホーク LV277 【エース・不動】 【飛/炎】 Ver2 素直ヒート ウルトラマンタロウ LV190 【トップバッター】 【炎/闘】 Ver2 素直ヒート アグナコトル LV194 【アヴェンジャー】 【炎/地】 Ver2 素直ヒート コータス LV170 【ブロッカー】 【炎/岩】 Ver2 素直ヒート メタルグレイモン LV185 【二枚看板】 【炎/鋼】 Ver2 素直ヒート メガリザードン LV200 【エース・不動】 【炎/竜】 Ver2 止まった研究所 デストロイア【野生】 LV195 【毒/虫】 Ver2 止まった研究所 ビッグデュオ【野生】 LV180 【鋼/飛】 Ver2 止まった研究所 ブラックメイル【野生】 LV174 【悪/飛】 Ver2 止まった研究所 サベージ【野生】 LV194 【鋼/地】 Ver2 止まった研究所 リリス【野生】 LV200 【水/超】 遺跡・深度4/スカウト Ver2 止まった研究所 【黒きヌシ】 LV200 【鋼/竜】 遺跡・深度4/スカウト Ver2 止まった研究所 ビックオー【野生】 LV51 【鋼】 リーダー Ver2 止まった研究所 クレオパトラ・ダンディ LV22 【ノ/地】 Ver2 止まった研究所 ドム【野生】 LV43 【炎/地】 Ver2 止まった研究所 ギャオス【野生】 LV55 【飛行】 Ver2 アミティエ 葉子 LV165 【アシスト】 【毒/超】 Ver1 アミティエ ヒートマン LV165 【アヴェンジャー】 【炎/岩】 Ver1 アミティエ レヴィアタン LV165 【二枚看板】 【氷/毒/+霊】 Ver1 アミティエ ベジータ LV180 【エース・不動】 【闘/竜】 Ver1 アミティエ ビッグアイ LV165 【パニッシャー】 【水/鋼】 Ver1 アミティエ リオレウス LV160 【キラー】 【炎/竜】 Ver1 山本一番星 重音テト LV171 【トップバッター】 【電/氷】 Ver1 山本一番星 ベノスネーカー LV160 【キラー】 【毒/竜】 Ver1 山本一番星 アストレア LV165 【ブロッカー】 【電/飛】 Ver1 山本一番星 ナルメア LV175 【アシスト】 【岩/竜】 Ver1 山本一番星 ミンク LV167 【スイーパー】 【竜】 Ver1 山本一番星 ベルベット LV184 【エース】 【毒/悪】 Ver1 腐川 サイゴン3 LV90 【トップバッター】 【草】 Ver1 腐川 サイゴン2 LV143 【アヴェンジャー】 【草】 Ver1 腐川 カラス LV126 【スイーパー】 【飛行】 Ver1 腐川 アラクネ LV90 【エース】 【虫】 Ver1 腐川 サイゴン1 LV148 【??】→【アヴェンジャー】※ 【草】 Ver1 腐川 オーガン LV90 【??】→【アヴェンジャー】※ 【ノ/電】 Ver1 図書館島 窓付き【野生】 LV68 【霊/妖】 Ver1 図書館島 ぶりぶりざえもん【野生】 LV53 【ノーマル】 Ver1 図書館島 サボロー【野生】 LV58 【悪】 Ver1 図書館島 まっちょしぃ【野生】 LV84 【闘/妖】 Ver1 図書館島 腐れPOW【野生】 LV57 【草/竜】 Ver1 テンガン山 元ヌシ LV96 【水/超】 スカウト Ver1 テンガン山 ジバクくん【野生】 LV78 【超/霊】 Ver1 テンガン山 ジュウシマツ【野生】 LV68 【飛行】 Ver1 やぶれたせかい キングジョー【野生】 LV100 【草/電】 スカウト Ver1 イオク カツオ LV33 【ブロッカー】 【水】 Ver1 イオク はてなようせい LV40 【スイーパー】 【妖】 Ver1 イオク ふなっしー LV36 【アシスト】 【草/霊】 Ver1 イオク 雛苺 LV39 【エース】 【悪/妖】 Ver1 イオク グレイズ LV34 【キラー】 【ノーマル】 Ver1 イオク カブテリモン LV35 【パニッシャー】 【飛/虫】 Ver1 ウバメの森 ギリカメラ【野生】 LV42 【悪/ノ】 Ver1 ウバメの森 ヘルズエンジェル【野生】 LV47 【鋼】 Ver1 ニコラ シノン 【?】 過去人物 Ver1 ニコラ アンデルセン 【二枚看板】 Ver1
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トルネコの大冒険 21-613~614 613 トルネコ sage 2006/03/07(火) 14 22 09 ID 77a5Uro2 遅くなったが、反応があったので一応投下します。 訂正、補完は随時受付中。 プロローグ 世界を救う冒険(DQ4)も終わり、家族とエンドールで商売を営みながら生活していたトルネコ。 平和で順風満帆な暮らしに満足しながらすごして…はいなかった。 世界を旅して数多くの体験をしてきたトルネコは、穏やかな毎日をどこか物足りなく感じていたのだ。 そんなある日、いつもの様に店に立っていたトルネコはとある噂を耳にする。 それは、「この世界の何処かに入るたびに姿を変える不思議なダンジョンがあって、その奥には誰も見たことのない 未知の宝が眠っているらしい」といった内容の話だった。 世にも不思議なダンジョンとそこに隠された宝。日常に辟易していたトルネコは「不思議のダンジョン」を 冒険してみたいと思うようになる。しかし、妻のネネと息子のポポロを置いていくことは出来ない。 そんなとき、ネネはトルネコに「私は夢を追いかける貴方が好き。不思議のダンジョンを探しに行きましょう。 私たちも貴方についていく(意訳)」と夢を追いかけるように言う。 家族と共にエンドールを離れることを決意したトルネコ。野を超え、山を越え、海を越え (この辺りのエピソードを書いた漫画が旧エニックスから出版されてる。一つのパラレルストーリー) とうとう不思議のダンジョン(正確にはダンジョンがある村。お城もある)にたどり着く。 ポポロが無邪気に父、トルネコに尋ねる。「ねえ、お父さん、この村の名前はなんていうの?」 このプロローグは電源をいれて放置していると流れるデモで紹介されていて、実際の始まりは トルネコ親子三人が村の大きな木の下で会話している部分(プロローグ最後の一行)から。 トルネコはポポロに村の名前を教え(プレイヤーが入力、4文字まで)城にダンジョンで宝探しをすることと 新しく店を出すことの許可をもらいに行く。 ダンジョン探索がメインでトルネコシリーズ他作品のように細かなストーリー性があるわけではない。 ダンジョンから持ち帰ったお金や店で売った品物に応じて店が成長したり新しく従業員をやとったり、隣村の 武器屋がやってきたりと攻略には全く関係ないサブイベント(?)も用意されている。唯一関係があるのは、 店の成長に応じて倉庫が使えるようになる位か。この時代にはまだ壺が存在しないので結構お世話になる。 進度にあわせてアイテムの活用法を教えてくれるお助けキャラやダンジョンの宝について語ってくれる おじいさんなんかもいたり。別に村人と一切話をしなくても問題はないが。 宝を取るまでの話の流れやもっと不思議のダンジョンについては次に。蛇足だがこの話、小説もでてる。 614 トルネコ sage 2006/03/07(火) 14 24 13 ID 77a5Uro2 書き忘れてたけど、ライドウの人乙です。 タイトルがタイトルだからストーリー気になってたんだよね。 以下トルネコ 短いので詳しめに。 城に行き、ダンジョンに潜る許可をとろうとするトルネコ。しかし、王はなにやら思案顔。 不思議のダンジョンはとても危険で、自分も若いころに挑んだことがあるが(この辺りの設定は将来2でも 使われることになる)ついに攻略できなかった。そんな場所を冒険することをおいそれと認める訳には いかないらしい。しかし、そこで食い下がらないはずもないのが我らがトルネコ。 そこで王は「ちょっと不思議のダンジョン」という不思議のダンジョンよりも浅くて(地下10階)簡単な ダンジョンがあるから、そこに行って王家の人間(王本人か、その先祖の王)が以前落としてきてしまった 宝石箱を取って来い、そうすれば認めよう、と条件を出す。 ダンジョンパートは潜るだけなので飛ばすが、無事宝石箱を持って帰ってきたトルネコ。 商人なのに腕っ節の強いトルネコの事を信頼してくれて、ようやく不思議のダンジョンに入れるようになる。 家に帰ると早速商売を開始したネネ。これからは上記の通り店を成長させつつダンジョンの宝「幸せの箱」を 求めて挑戦することになるが、実は店を成長させる必要は無い。 と言うより、箱を持ち帰った時点で最高段階まで成長するので、一回目の冒険で箱を持ち帰ることに成功すると 木で出来た小屋みたいだった家がいきなり石造りの二階建ての豪華な家になっているというネネマジックを 披露してくれる。余談だが、2での家の形とは全く違う。1で建てた建物の殆どが2では影も形も無い。 本当は多彩なサブキャラたちがいるのに、上手であればあるほど彼等の話が聞けないという不条理な罠が 仕掛けられているので、じっくり楽しみたい場合はわざと負けたり途中で帰ったりする必要がある。 店は最初は家に直接カウンターをつけたようなものだったのが、段々と広がっていき、遂には店と家が分離。 バー「ネネ」が出来たりポポロが温泉を掘り当てたりしながら(この辺りの順番は上下している可能性あり) 最終的にはちょっとしたデパート並の広さで天井も高く、なおかつ一階建てという奇妙な石造りの建物を 作って、そこに幸せの箱を飾ることになる。 幸せの箱の正体は聴く者全員を幸せにする不思議なオルゴールで、トルネコが持ち帰った箱を店内に飾り 一般公開、皆幸せになってひとまず終了。エキストラダンジョンである「もっと不思議なダンジョン」に 挑戦できるようになる。ちなみに箱があるのは地下27階。 もっと(ryの挑み方は、幸せの箱の蓋をあけてオルゴールを鳴らすだけ。今までは装備品(剣、盾、指輪) と杖が未識別状態で装備して効果を確かめる必要があったが、今度は草と巻物まで効果が分からなくなる。 更に難度の上がったダンジョンの地下30階には奇妙な箱が落ちている。 今度は村人全員が奇妙に…なるのではなく、中には伝説の入浴剤が入っていて、温泉(ポポロが掘り当てた ものを商売にした)に持っていくと、番頭が一層商売に励むこととなる。 ストーリーに関わる(村人が新たなリアクションをおこす)のはこの奇妙な箱で最後だが、 ダンジョンのもっと奥には「証明の巻物」「最後の巻物」などダンジョンの奥深くまで到達したことを 示すためのアイテムが存在しており、当時それを持っている状態の写真を写してチュンソフトに送ると 特典として様々なグッズが貰えたらしい。証明の巻物は50階、最後の巻物は99階に落ちている。 ストーリーというか、半分攻略みたくなってしまった。
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遊戯王デュエリストレベル認定様で開催しているポケモンゲーム 大会です。 本スレ http //bbsg.yugioh-nintei.com/view.cgi?no=921 ポケモン買った人☆2 http //bbsa.yugioh-nintei.com/view.cgi?no=7051 現在参加者 健康獣さん(スレ管理者) アイスティー 中学生さん 不動遊☆さん 天覇絶槍さん ヨウヘイさん sunさん クレイさん リヤさん(不参加) ホームズさん 要さん ラィさん ノトーリアスさん ウルテギアさん マリヤさん ゴールドールさん もっこもこさん SSさん ―現在18人― ルール必ず見てください ■基本ルール■ トーナメント形式。 ポケモン、道具の重複禁止。 準伝説・伝説のポケモン禁止。(ロトムは除外する) 改造&切断厳禁! 眠り制限:重複禁止。(同時1匹まで) 天候変更中に技「おいうち」をやり、相手を倒し、バグが発生した場合、おいうちを使った方の負け。(HG/SS/Ptでのバグ) バトルビデオ、録画行為等は前もっての告知が望ましいが、改造が疑われる場合はOK お互い最後の一匹で大爆発、自爆、滅びの歌、道連れ禁止。 反動ダメージ(命の珠含む)で相殺の場合、攻撃側の勝ち。 ニックネームの重複、他のポケモンの名前が付いたニックネームの禁止。 ■「ねむり」ルール補足事項■ 1:眠り状態のポケモンを倒し、次に出てきたポケモンを眠らせた場合は違反ではない。 2:技「ねむる」を使い自ら2匹以上眠り状態になった場合は両者違反ではない。 3:特性「ほうし」等の効果により予期せぬ2匹以上を眠り状態にした場合は違反ではない。 4:技「ゆびをふる」等でランダムに出た技により2匹以上眠りにしてしまった場合は違反ではない。 5:相手の特性「かげふみ、ありじごく」等で強制的に固定され、なおかつ相手の技「アンコール」や道具「こだわりハチマキ、こだわりメガネ、こだわりスカーフ」等を持っている為に眠らせる技しか出せなくなった場合は、2匹以上眠らせても違反ではない。(その場合、試合中に掲示板で事情を説明するのがベストです。) ■通信エラー、対戦者不在時の処遇■ 故意による切断行為は敗北。 不可抗力による切断は構成バレ等あるので要相談。 通信エラー時は直ぐにコメントすること。不可抗力(回線エラーなど)の場合はその旨を明記。 通信エラー後、10分以内にコメントない場合は故意による切断扱い。 明らかに劣勢時のエラーは切断と同等の処遇。←ここは要相談ですが、大会進行上妥当かと… 対戦者が予定時刻から10分以上不在の場合、コメント等による前もっての連絡がない限り不戦勝。 【認定でのHN】健康獣 【希望のルール】シングル33、シングル66、シングル6→3 【希望の賞品】名誉 【好きなポケモン】サンダー、ミュウツー、ヒノアラシ、ライコウ、スイクン、キモリ、ジュカイン、ラグラージ、メタグロス、ラティ兄妹、グラードン、レックウザ、ヒコザル、ゴウカザル、エンペルト、ルカリオ、トゲキッス、アグノム、ユクシー、パルキア、ディアルガ(多すぎ自重 【コード】5285 2269 7319 【何か一言あれば】ポケモンバトルは楽しいですね^^; 【認定でのHN】アイスティー 【希望のルール】シングルフラット3on3 【希望の賞品】ミュウ 【好きなポケモン】ミュウ、ダークライ、サンダース 【コード】0646 5784 8844 【何か一言あれば】Wifi環境なしだがどうすれば・・・・ 【認定でのHN】中学生 【希望のルール】ダブル以外ならおk 【希望の賞品】6Vメタww 【好きなポケモン】鋼 【コード】2106 9486 9569 【何か一言あれば】楽しみです 【認定でのHN】不動遊☆ 【希望のルール】33or66 【希望の賞品】感動 【好きなポケモン】イーブイ、チルット 【コード】4082-4935-3482 【何か一言あれば】手加減してやる程、俺は甘くはない。 【認定でのHN】天覇絶槍 【希望のルール】シングル6650 シングル3350 ダブル6650 【希望の賞品】6Vメタモン(ぁ 【好きなポケモン】ニャ―ス、カビゴン、コダック(アニメに影響され杉 【コード】1849 1351 2420 【何か一言あれば】世界制服をたくらむモララーオモシロイナ。 【認定でのHN】ヨウヘイ 【希望のルール】シングル66 【希望の賞品】ぼくも6vめたモンww 【好きなポケモン】ボーマンダ 【コード】0689 5874 2996 【何か一言あれば】絶対カツ! 【認定でのHN】sun 【希望のルール】シングル3-3、ダブル4-4 【希望の賞品】流れにお任せしますw 【好きなポケモン】ゼニガメ、ヒトカゲ、メタグロス 【コード】0947-1895-5852 【何か一言あれば】最近本スレに書き込みできていませんが・・・宜しくお願いします^^ 【認定でのHN】ホームズ 【希望のルール】シングル66 【希望の賞品】6vメタモン^^; 【好きなポケモン】ノクタスとか? 【コード】3953-7897-2560 【何か一言あれば】がんばります! 【認定でのHN】ラィ 【希望のルール】フラットなら何でも 【希望の賞品】何かポケモン1匹。HNもお任せ。 【好きなポケモン】エーフィ・リーフィア・グラエナetc... 【コード】0904 1960 3587 【何か一言あれば】最近あまり認定に顔を出してませんが…よろしくお願いしますです。 【認定でのHN】ノトーリアス 【希望のルール】非フラットでのLv50、禁止級伝説の禁止。できればシングル。 【希望の賞品】なんでも。 【好きなポケモン】ヤミラミ、マスキッパ、アーボック、ニドキング、その他ドラゴンタイプ。 【コード】4597 8925 8823【何か一言あれば】皆様にマイナーの魅力を広めようかなとwww勝敗云々より楽しくできるようにしたいなと思います。 【認定でのHN】クレイ 【希望のルール】フラットのシングル 【希望の賞品】特になし 【好きなポケモン】ルカリオ シェイミ ロトム 【ともだちコード】0174 2310 3243 【何か一言あれば】伝ポケなんぞ 使ってんじゃ ねえ! 【認定でのHN】ウルテギア 【希望のルール】おまかせ 【希望の賞品】何でもOK。参加させてくれるだけでうれしいです。 【好きなポケモン】サンダース 【コード】5328 0354 8411 【何か一言あれば】正直言ってかなり知識がなく弱いです。まぁ、楽しくやりたいと思います。結構今忙しいので、日にちで迷惑かけたらすみません。 【認定でのHN】マリヤ 【希望のルール】WCSルール もしくはフラット。シングルなら伝説系禁止(種族値ゲーになるので・・・) 【希望の賞品】上の方で出ていたサンダーや海王が欲しいなぁ。 【好きなポケモン】ウインディ 【コード】3352 3691 1938 【何か一言あれば】もこう先生の教えを発揮するよ! 【認定の名前】もっこもこ 【希望ルール】シングル 【希望商品】楽しめれば何でもいい 【好きなポケモン】アブソルだろ 【コード】4254 3615 8103 【何か一言】もっと早く気付けば良かった コメントあればここで またはここでもOKです。 両掲示板での改造話題は禁止です。
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トルネコの大冒険 不思議のダンジョン 【とるねこのだいぼうけん ふしぎのだんじょん】 ジャンル ローグライクRPG 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売・開発元 チュンソフト 発売日 1993年9月19日 定価 9,600円 書換 ニンテンドウパワー1997年9月30日/1,000円/F×3・B×4 判定 良作 ポイント 『ドラクエIV』のサブキャラを主人公にしたローグライクドラクエの世界観とローグライクの戦略性を融合チュートリアルや店拡張システムなどで遊びやすさを補強後年の作品と比べるとシンプルだが、充分要素は多いゲーム機におけるローグライク作品の礎となった ドラゴンクエストシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 バグ・不具合 総評 その後の展開 余談 概要 チュンソフトの手掛ける『不思議のダンジョン』シリーズの第1作。 『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』に登場するキャラ、商人トルネコが主人公であり、幻の宝物「しあわせの箱」が眠るという洞窟「不思議のダンジョン」に挑戦する。 入る度にダンジョンの構造が変わるユニークなシステムを持つダンジョン探索RPG『ローグ』をベースとした作品で、日本国内における『ローグライクゲーム』の普及に貢献し、本作と同様のシステムを「不思議のダンジョン系」と統括的に呼称させるほどの知名度の高さを持つ作品となった。(*1) 特徴 本作は「主人公がアイテムを駆使してダンジョンを攻略する」という部分に特化した、1人用の俯瞰視点2Dダンジョン探索ゲームである。 ランダム生成ダンジョン メインゲームの舞台となるダンジョンの構造や落ちているアイテムは、ダンジョンに入るたびにランダムで変わる。 基本構成要素として、一定の広さがある四角い「部屋」、1キャラ分の幅の「通路」、入り組んだ形をした通路の「迷路」がある。見通しが明るいのは部屋だけで、それ以外の場所ではトルネコの周囲1キャラ分より先は敵やアイテムの姿が見えない。 フロア内のどこかに、下の階へ下りる「階段」がある。そのダンジョンの目的を達成するまで登り階段は現れず、基本的に後戻りはできない。 床には時折、落とし穴などの罠が設置されている。実際に踏むか、罠のあるマスに攻撃を素振りするか、罠が見えるアイテムを使用する(*2)までは見えない。 ターン制 本作は完全なるターン制RPGである。「1マス分歩く」「攻撃する」「アイテムを使う」などで1回分の行動順を消費する。 一見すると自分と敵が同時に動いているアクションRPGのようだが、実際は自分の行動の直後に敵が行動しており、「プレイヤーフェイズ→敵フェイズ」でローテーションしている。 何らかの方法で2回行動する場合も各自のフェイズ内で処理され、割り込んだり割り込まれたりする事は絶対にない。 食糧と「満腹度」の概念 トルネコにはHPの他に「満腹度」が設定されている。 食事を摂らずにいると「満腹度」が減少していき、満腹度0の時は1ターンごとにHPが減り、最後は力尽きて冒険失敗となる。そのためプレイヤーは食糧にも気を配る必要がある。 ゲーム開始時、トルネコの満腹度は100。標準では10ターンで1ポイント減る計算となっていて、1000ターン(およそ2~3フロア分)動ける。 パン類を食べると満腹度が回復する他、草類を食べてもほんの少しだけ回復する。アイテムがランダム配置の本作では冒険全体を通じてパンが安定供給される保障はないので、草類も馬鹿にできない存在となる。 経験値&レベルアップ制 本家DQ同様、敵を倒すごとに経験値が増え、レベルアップしてキャラクターの素のステータスが上昇する。 ステータスは「HP最大値」「基礎攻撃力」「力の値」「盾の強さ」の3つ。基礎攻撃力は隠しパラメータで、「盾の強さ=守備力」となっている。 レベルアップで上昇するステータスは、HP最大値、基礎攻撃力(加えて矢の威力)のみで、力の値はアイテムでしか強化できず、守備力も盾の強さ依存なのでアイテムでしか強化できない。 本作では1つのレベルごとに必要な経験値が早い段階で増加していくためレベルが上がり難く、最大37レベルで打ち止めとなる(基礎攻撃力の値はレベル36でカンストするため実質36まで)。 通常のダンジョンゲームと異なり、レベル上げよりも強力な武器やアイテムをいかに集めていくかの方がより重要となるが、強敵に備えるにはトルネコ自身のレベルを上げてHPや攻撃力をしっかり底上げしておくことももちろん重要である。 モンスター 本作に登場する敵の特徴は、そのほとんどがDQ本編での設定に基づいたもの。 見た目通りのパワーキャラ「ギガンテス」、ダメージの与え方がまずいと爆発して甚大な被害を与えてくる「爆弾岩」、多くの経験値と幸せの種(飲むとレベルアップ)を落としレベルアップに最適だがマップ上を逃げ回って倒しにくい「はぐれメタル」など、各モンスターの特性が敵側の行動パターンとして上手く取り入れられている。 DQ本編には無い「お金やアイテムを盗む」といった行動は、「わらいぶくろ」「ベビーサタン」といった愛嬌のあるモンスターに割り振っている。 弓矢で遠距離攻撃を仕掛けてくる「リリパット」、普段は石像の振りをしているが近づくと高い攻撃力で殴ってくる「うごくせきぞう」のように、本編ではシステム的に表現しきれなかった個性を発揮しているモンスターも多い。 本作の本家ともいえる『ローグ』での敵の出現テーブルへのオマージュ成分もかなり強いためか、宝箱ではなくアイテムそのものに化ける「ミミック」、仲間は呼ばずにトルネコの足を掴んで動きを封じてくる「マドハンド」、トルネコを睨みつけて混乱状態にしてくる「おおめだま」など、本編と全く異なる能力を持つ敵も存在するが、どれもモンスターの特徴を生かしており違和感は感じさせない。 フロアごとに出現する敵の種類は決まっており(数は決まっていない)、当然下層に行くほど強力な敵が現れる。 一定階進むと、部屋の中に大量のモンスターがひしめく「モンスターハウス」がフロアに登場し始める。非常に危険な一方でアイテムも大量に落ちているという、ダンジョンのハイリスク・ハイリターンの象徴である。 アイテムが重要 本作を含む不思議のダンジョンシリーズは総じて、普通に敵に近付いて考えなしに殴りあう感覚でプレイすると、あっさり力尽きてしまうシビアなゲームバランスに仕上がっている。 そこで生死を分けるのが、ダンジョン内にランダムで落ちているアイテムである。 + アイテム紹介 剣と盾 剣と盾は装備することで「武器の強さ(攻撃力)」や「盾の強さ(守備力)」が上がる他、特殊な効果が付いているものも存在する。 「修正値」と呼ばれる値が付加されている場合がある。拾ったばかりの段階では値は不可視だが装備や鑑定を行うと値が判明し、アイテム名の横に「銅の剣+2」のように±数字表記で示される。この値が付加されているものは、装備本体の強さに付加された数値が加算される。つまり、たとえ同じ装備品であっても、数値が大きいほど装備した時の威力が変わってくるということである。 武器の強さは下がることはないが、盾の強さについては罠や敵の特殊攻撃で低下し、強さが0になると防具の意味をなさなくなってしまう。 修正値を1プラスする「バイキルトの巻物」「スカラの巻物」で鍛えることが可能で、武器防具の強化もやりこみ要素のひとつとなっている。また、盾の強さの低下は「メッキの巻物」で防ぐことが可能。 逆に数値の表記が最初からマイナスであるものは呪われており、「シャナクの巻物」、もしくは前述した3種類の強化アイテムを使用して呪いを解かない限り外せなくなる。 武器と盾の修正値の値は、「+3」から「-1」までの間でランダムで決定される。「+0」が最も出やすい。 修正値が増えるほど持ち帰った際の売値が上昇し、修正値がマイナスの場合は値に応じて売値に下方修正がかかる。 指輪 ほとんどが特殊効果を持っており、装備中は効果が持続する。 「ちからの値が+3上がる」「罠にかからなくなる」「お腹がへらなくなる」など嬉しい効果はもちろん、「倍の速度でお腹がへる」「室内の敵を強制的に起こす」などの純粋なマイナス効果を持つものもある。 剣と盾同様、呪われている場合がある。未識別の指輪をインパスの巻物で鑑定しても、呪いの有無までは判別できない。 指輪に強化アイテムは存在しないため、呪いを解く方法は「シャナクの巻物」を読む以外に無い(ちからの指輪のみ、パルプンテの巻物の修正値+3効果でも外せる)。 「ちからの指輪」のみ修正値が確認でき、「+3」か「-3」で入手できる。 「-3」だと呪いと共にちからが減少するマイナスアイテムとなるが、解呪できれば限定ながらも使い道はある。 数値に直接影響が出るちからの指輪以外も見えないだけで修正値は存在するが、呪われた指輪を身に着けても外せなくなるだけで指輪の効果は普通に発揮される。 矢 遠距離攻撃用の武器。剣・盾とは別枠で99本まで装備でき、トルネコが向いている方向に1本ずつ射って攻撃する。 その場から動かずに遠距離攻撃でき、なおかつ状態異常「混乱」(*3)の影響を受けない。 「○○本の○の矢」のように数がまとめられており、同種の矢を拾った場合はそこに加算されて一枠のアイテムとして扱える。また、射って当たらなかった、もしくは射程分飛んで地面に落ちた矢は拾うことで再回収できる(射程分飛んだ後そのまま消滅する「銀の矢」は除く)。 狭い通路の末端から斜め方向に向けての攻撃が可能。また、威力はレベルに応じて上がっていく。 剣と違い消耗品であるため数に限りがある上、落ちた矢を回収するのにも手数を要するため無駄撃ちは避けたい。 草 ダンジョン内に落ちている草。主に「やくそう」「弟切草」などの回復系と、「ラリホー草」「目つぶし草」「火炎草」などの攻撃系の効果に分かれており、後者は敵に対して投げることで有効活用できる(火炎草の場合は投げるより飲む方が威力が高まる)。 また、いずれの草も飲むと満腹度がわずかだが回復する。食料事情によってはマイナスアイテムの草を飲むことも立派な戦略の内である。 杖 魔法の効果が込められた杖。使用回数が設定されており、振ることで敵に対して様々な効果を発揮する(一部例外あり)。 使用回数は拾ったばかりの段階では不可視で、インパスの巻物を読まないと分からない。 使用回数が0になると振っても何も起きなくなるが、直接投げつけれぱ0でも効果を発揮できる。 また、射程距離は無限(壁は貫通しない)であり、飛び道具扱いとなっているので矢同様に混乱の影響を受けない。 中には「転ばぬ先の杖」のように、振るのではなく所持することで効果を発揮する特殊な杖もある。 巻物 魔法をはじめとする様々な効果が書き記された巻物。基本的には読むことで発動し、1回使うとなくなる。 「聖域の巻物」のように、読むのではなく置くことで効果を発揮する巻物もある。 パン 食料。満腹度を大幅に回復させる。中には、満腹度は回復するもののマイナス効果を発生させるものもある。 ダンジョンで生きていくのに必要な生命線なので、無駄食いは厳禁。 とはいえ、あまり多くのパンを持ち歩くのもアイテム欄の圧迫になるため、たくさん手に入った時はいくつか早めに食べるという選択肢もある。 ゴールド 拾ってもアイテム欄には入らないが所持金が増え、持ち帰って規定額に達するごとにトルネコの店が発展していく。 そのほか、スコアの役割も兼ねており、ランキングでは獲得ゴールドが多いほど上位にランキングする。 その他 「しあわせの箱」などのクリア目標アイテムや、ダンジョン内で力尽きても所持金が半減しない「鉄の金庫」などがある。 アイテムの呪いについて 前述の通り、武器・盾・指輪は呪われている場合があり、装備すると「シャナクの巻物」や強化アイテムで解呪するまで外せなくなる。 特に指輪は呪われている可能性が高い上に解呪手段が少ないため、うかつに装備するにはリスクが大きい。 これも前述の通りだが、呪われた武器・盾は修正値が最初から「-1」であり、「シャナクの巻物」の他、「バイキルトの巻物」「スカラの巻物」「メッキの巻物」でも解呪可能。 また、硫酸のワナやくさった死体の特技で強さを下げられて-1以下になった場合、その時点で即座に呪われるわけではなく問題なく装備できるが、持って帰ると呪われたアイテム扱いとなり呪マークがつく。 ダンジョンから出れば自動的に呪われた装備も全て外されるが、呪い自体は解呪するまではそのままであり、倉庫(後述)から持ち込んでダンジョン内で装備すると再度呪われてしまう。 また、いったん解呪した装備の扱いが少々特殊で、ダンジョン内で解呪しても持ち帰った時点で呪いが復活する(後述)。 未識別状態のアイテムについて 不思議のダンジョンでは武器・盾・指輪・杖、もっと不思議のダンジョンではそれに加えて草・巻物も未識別状態で出現する。 未識別のアイテムは「赤い草」「ウマの絵の巻物」といった不定名が表示されていて、使ってみるまで名前・修正値・呪いの有無が分からない。 武器・盾は名前は分かるものの、前述のとおり拾った段階では修正値・呪いの有無は不可視。 「インパスの巻物」を使えば、即座に完全識別が可能。草・巻物は、使ってみると自動的に名前が分かる。 指輪・杖に関しては、一度使ってみてプレイヤーが正体を推理した上でアイテムに名前をつけるというテクニックもある。 一度識別されたことのあるアイテムは、同一の冒険中では種類が識別されたものとして出現する。自分でアイテムに名前を付けた場合も同様で、名前を付けたアイテムと同種のものであれば、つけた名前で落ちている。ただし、指輪の呪いの有無や、杖の使用回数までは判別できない。 アイテムの投擲 所持アイテム全般は「投げる」ことが可能(射撃武器である矢を除く)で、足元に置き場がない時に遠くに投げ捨てるもしくは敵にぶつけて不要なものを処分したり、前述の通り投げることで攻撃用途としても使える。 前述の草・回数0の杖などの他、武器・盾も敵に向けて投げることで修正値に応じた若干のダメージを与えることが可能。 アイテムの投擲に際しては、全てのアイテムに10マス分の射程が設けられており、障害物や壁に当たる、敵に到達したがミスした場合は床に落ちる。落下地点と周囲8マスが壁・アイテム・罠で埋めつくされていて落ちる余地がない場合、「地面に落ちて使い物にならなくなった」と表示され消滅する。また、矢や杖同様、アイテムの投擲は混乱状態の影響を受けない。 視界の概念 本作には視界の概念があり、トルネコの視界に入っている部屋や通路は明るく(*4)なり、モンスターの姿が視認できる。視界から外れている場所は暗く閉ざされモンスターの姿も視認できなくなるが、例外として落ちているアイテムは視界外からでも必ず見える(上にモンスターが乗っていた場合も同様)。 アイテム「レミーラの巻物」を使うとダンジョン全体が明るくなって視界の制限が一切なくなる。逆に「目つぶし草」を誤って飲んでしまうとフロア全体が真っ暗になって地形以外何も見えなくなってしまう。 なお、『DQ1』のダンジョンと違い、地形そのものは視界の状態に関わらず常時わかるようになっている。 倒されたらやり直し 不思議のダンジョンシリーズは「倒されたらゼロからやり直し」が基本である。本作でも1度ダンジョンから出ると冒険の大部分がリセットされ、再挑戦する際は初期状態の「レベル1、所持アイテムは大きなパン(満腹度を100回復)1個のみ」から始めることになる。 トルネコが倒されると、拾ったゴールドの半分と、所持アイテムの全てを失う(持ち帰って事前に倉庫に預けていたアイテムはそのまま)。 常に全てのアイテムを失う恐怖と隣り合わせの緊張感と共にプレイすることになる。 但しDQ本編のような「死亡」扱いではなく、あくまで「力尽きて冒険失敗」とみなされてダンジョンから追い出されるだけである。 その際の「ももんじゃの群れに担ぎ上げられて運び出され、ダンジョンの外に蹴り出される」という演出がなんとも屈辱的。その後、自宅で無事目覚めて再び冒険へ……という流れとなる。 ダンジョンから離脱したい場合は、「リレミトの巻物」で戻ることも可能。この場合はお金もアイテムも全て持ち帰ることができる。 本作は完全なオートセーブ。トルネコが何らか行動を取る毎に全ターンの行動が随時セーブされ、リセットしてやり直した場合もその行動後から再開される。つまり、やられそうになったからといってリセットしても手遅れである。 例えば、まどうしのラリホーで眠らされている最中にリセットしても、ラリホーの効果中の敵のターンが処理された状態から再開となる。もしこのターン処理中にHP0になると再開時に力尽きて冒険失敗になる。 店の拡張 トルネコの店はダンジョンから持ち帰ったゴールドで拡張することができる。『DQIV』でトルネコが主人公を務めた3章をモチーフにしたようなシステム。 前述の通り、最悪力尽きても所持ゴールドの半分は持ち帰れる。何度力尽きてもその都度、少しずつでも店の発展が進行していくため、プレイヤーの挑戦意欲を維持してくれる。「リレミトの巻物」で生還した際には持ち帰ったアイテムも換金され拡張資金となるため、もっとお得。 条件 冒険への恩恵 第一段階(初期) ちょっと不思議のダンジョンクリア 不思議のダンジョンへ行ける 第二段階 500G調達 第三段階 1000G調達 第四段階 3000G調達 第五段階 5000G調達 倉庫が新築されるアイテム10個保管・不思議のダンジョンにアイテム1個持込可能(*5) 第六段階 10000G調達 倉庫拡張アイテム20個保管・アイテム2個持込可能 第七段階 30000G調達 倉庫拡張アイテム40個保管・アイテム3個持込可能 第八段階 50000G調達 倉庫拡張完了アイテム60個保管・アイテム4個持込可能 第九段階 しあわせの箱を持ち帰る もっと不思議のダンジョンへ行ける 第十段階(最終) 奇妙な箱を持ち帰る 更に、店が拡張されると、持ち帰ったアイテムの保管・持ち出しができるようになる「倉庫」が作られる。持ち出しの個数も、店の拡張に応じて増えていく。 また店の発展に応じて、さまざまな来客からゲームの攻略に役立つ情報を聞ける。 「その場を動かずに体の向きを変える方法がある」「斜め移動は縦横移動と比べて省エネ」「真っ暗な通路では矢を撃って敵の存在を確かめると安全」「回数の切れた杖は投げ当てると同じ効果が出る」など、本作の攻略の上で基本的かつ必須事項ばかりである。 ダンジョン構成 「ちょっと不思議のダンジョン」 全10Fの初心者向けダンジョン。ゲームを始めて最初に向かうダンジョンで、若かりし頃の王様の落とし物を持ち帰ることがクリア条件。 チュートリアルのテキストが頻繁に挿入される他、装備品に「呪い」が存在しないなど、操作はもとよりゲームシステムやゲームバランスを理解しやすいよう工夫されている。 このダンジョンのみ不思議・もっと不思議とはモンスターテーブルが異なる。「ゴースト」「リリパット」「スモールグール」など一部の敵が出現しない一方で、アイテムを稼げる敵でもある「ベビーサタン」は以降のダンジョンより浅い階層から出てくる。 最下層の10Fは少々特殊な仕様で、「地下10Fが氷のダンジョン(他は19~21Fに使用)」、「地下10Fの階段が最初から上りで、11F以降に絶対行けない(*6)」となっている。10Fで地震を発生させると、何故かまた10Fに辿り着く。 「行きはよいよい、帰りは恐い」のフレーズの通り、帰り道はアイテムが一切落ちていない。ただし、ベビーサタンなどの敵がアイテムを落とすことはある。 帰り道は満腹度が減少しなくなるため、空腹の心配は無用になる。 10Fと浅いため、ちょっと不思議のダンジョンは比較的楽に帰れる。 「不思議のダンジョン」 「ちょっと~」のクリア後に向かう、本作の冒険のメインとなるダンジョン。モンスター、アイテムの種類もより豊富になる。 10Fにある「鉄の金庫」を持った状態だと、倒れてもゴールドが半減せずに済む。20Fにはリレミトの巻物が必ず落ちている。 アイテムやゴールドを保持したまま生還することが難しい。 冒険を切り上げるために必要な「リレミトの巻物」を手に入れるのがまず第一となるが、「リレミトの巻物」の入手率はやや低めでハマるとなかなか入手できない。必ず落ちているフロアもあるが、20Fと後半の階層である。 しかも、「しあわせの箱」を手にした状態では「リレミトの巻物」が使えず、来た時と逆に階段を上ってダンジョンの入り口まで戻らなくてはならない。 27Fにあるという「しあわせの箱」を持ち帰ればストーリーはエンディングを迎える。最下層は99Fだが、エンディングを目指す事だけを目的にすればそこまで進む必要はない。 「もっと不思議のダンジョン」 エンディング到達後に向かうことができる上級者向けのエクストラダンジョン。倉庫からのアイテムの持込が禁止される。 システムのベースとなった「ローグ」の特徴をおおむね受け継いでおり、ある意味「ここからが本番」と言える位置づけとなる。 指輪と杖に加えて、新たに草と巻物が未識別状態で出現(「赤い草」「ウマの絵の巻物」といった不定名で手に入る)する。 一度使う(飲む/読む)と確実に識別されるが、普通に使うとマイナス効果のものも少なくないので注意が必要。 入手可能なアイテムの種類が更に増えるが、「不思議のダンジョン」にあった強力なアイテムの一部は出現しなくなる。 満腹度の減少を防止する「ハラヘラズの指輪」が出現せず、「いかずちの杖」「火炎草」「イオの巻物」などシンプルな攻撃アイテムも出現しない。 「リレミトの巻物」も出ないため、一度入ったら最後、30Fのお宝を持ち帰って生還するしかないという、まさに一発勝負の挑戦となる。 一方で、「不思議のダンジョン」には無かった極めて有益なアイテムも多数登場する。 寝ている敵を起こさずに部屋を出入りできる「とうぞくの指輪」、入手時の使用回数は必ず0だが敵を一撃で倒す効果がある「ザキの杖」、透明な状態で落ちていて普通には読めない「パルプンテの巻物」など、非常に個性的。これらのアイテムは「不思議のダンジョン」に持ち込むことが可能。 30Fにはしあわせの箱に負けないお宝がある他、更に下層には特別な巻物が落ちている。こちらも「不思議のダンジョン」同様に最下層は99F。 公式ガイドブックにある中村光一氏(チュンソフト社長)の談話によると、最初に製作したのは「もっと~」だったが、難易度が高かったという見解から初心者向けに調整を加えた「不思議~」が作られ、さらに入門用として「ちょっと~」が作られた。『作り手としても「もっと~」を一番やってほしいんです』とのこと。(*7) その他 中断した後、データ再開時に「リプレイ」を選択すると、それまでのプレイ経過を見返すことができる。 リプレイ内容は直前にした冒険の書における、最後の階の行動。村にいる場合は倒れた階あるいは脱出した階の行動のリプレイととなる。 長時間1フロア内に滞在していると、定期的に地震が発生し、3回目で地割れが発生して強制的に下のフロアへ落される。 これは長期的に粘って経験値やアイテムを稼ぐことでバランス崩壊に至ることを防ぐための措置である同時に、一行動ごとにオートセーブされる仕様上、容量の都合でデータ保存に支障をきたさないようにするための措置である。 ただし、「下の階に落とされるだけ」であり、落とし穴と違ってダメージは発生しない。 公式ガイドブックには「ちょっと不思議のダンジョンでは地震は発生しない」と書かれている(*8)が、これは誤り。条件を満たせば、ちょっと不思議のダンジョンでも地震は発生する。 地震の発生条件はフロアの滞在ターン数とは関係なく、コマンドの入力回数を表す「行動数」が一定値になることで発生する。 例えば、普通に5歩移動すると5ターンで行動数5を消費するが、5マスの直線の通路をダッシュで移動すると、5歩移動して5ターン経過したにもかかわらず行動数1しか消費されない。 「未識別アイテムの推定名を変える」など、ターンは経過しないが行動数をカウントする行動もあり、これを悪用すると全くターンを経過させないまま地震を起こしてしまうことすら可能。何十回と名前を変える必要があるのでかなり面倒だが。 戦闘要素のあるDQシリーズでは珍しく、ラスボスに当たる敵がいない。 目的のアイテムを守っている敵などはなく、理論上はすべての敵・罠をスルー出来たら(ほぼ不可能だが)一切戦わないでもクリアは可能である。 最後の試練となるのは、全ダンジョン共通で「補給アイテムほぼなしでの地上まで帰還」という地味にじわじわくるもの。 評価点 一般的なRPGに比べると高難度なバランスであるが、本作の発売時期を鑑みて特筆するべきはその取っ付きやすさ・遊びやすさへの配慮である。 設定・演出 DQシリーズの世界観・キャラの中でも、トルネコのキャラクター性は相性が良いものだった。 世界中の珍しいお宝に目が無く、いつか自分の店を持つ事が夢の、家族を愛するちょっとおデブなヒゲオヤジ。魔王を倒すのではなくダンジョンで宝探しをするという、勇者の冒険譚と比べれば下世話な目的の冒険という舞台立てにトルネコは非常に馴染みやすく、既存キャラではこれ以上になかなか見つからない逸材である。 電源を入れてしばらくしてから始まるプロローグ画面では、本家FC版『DQIV』時代のドット絵を再現しており、本家をプレイした人にとっては懐かしさ溢れる演出となっている。たったこれだけのために、流用ではなく新規につくられている。 見た目と特徴を一致させやすいDQシリーズお馴染みのモンスターたちを起用したことで、敵の特徴が非常に分かりやすくなっており、対処法の連想し易さなど、遊びやすさにも繋がっている。 直接攻撃が取り柄のモンスターは階層に応じてだんだんサイズが大きくなり、ゲームの進行度と初見でのインパクトがぴったりシンクロしている。 上述の通りオリジナルとは異なる攻撃手段を持つモンスターもいるが、どれもモンスターの特徴を生かしており違和感は感じさせない。 特殊な効果を持つアイテムなどもDQのアイテムや呪文の名前が流用されていて、本作に触れたプレイヤーの大半を占めるであろうDQシリーズ経験者には把握しやすい。本作オリジナルの名称も、(多少ダサかろうと)覚えやすく判りやすいネーミングばかり。 全体的にルールの厳しいゲームだが、「太っちょの主人公が腹ペコで倒れる」「身包みはがされてダンジョンから蹴り出される」といったコミカルな演出が、殺伐とした雰囲気を和らげている。 家族や町の人達といったサブキャラクターたちの温かく微笑ましい様子やトルネコとの会話のやり取りなども、適度な息抜きになる。しあわせの箱を手に入れることで見られるエンディングも、試練を乗り越えた達成感を十分に満たしてくれるだろう。 グラフィック オリジナル版のローグはテキスト表示しかできないパソコンで作られたため、全ての視覚情報を記号に置き換えて(*9)おり、以降に出たローグライクゲームもそれを踏襲した表現を用いていたが、本作では全てのキャラクターやダンジョンの外観などに明確なグラフィックが用意された。 通常時は2~3コマでアニメーションする他、斜めも含めた8方向の絵が用意されていて、キャラクターの向き・状態といった大事な情報が一目で感覚的にわかる。 モンスターたちの個性的な攻撃・特殊行動も、すべてアニメーション付き。種類こそ限られているが、DQシリーズの人気モンスターたちが生き生きと動く様は、ファンを喜ばせた。 ちなみにDQ本編においてモンスターがアニメーションするのは本作より遅い『DQVI』から。後ろ姿などは本作で初めて見られたという例も多い。 奥へ進むごとにダンジョンの外観が変わっていく。浅い階は城内のような石造りから木造と文明の痕跡が見られるが、深部に潜るにつれて洞窟や遺跡のような背景に移り替わるようになる。未開のダンジョンを探索していく雰囲気作りに貢献している他、出現モンスターの種類が変わる際の判りやすい目安でもある。 音楽 本作のBGMを担当したのはシリーズおなじみのすぎやまこういち氏。 本作のBGMは大部分がトルネコのメインテーマである『DQIV』第3章のフィールド曲「武器商人トルネコ」のアレンジで構成されている。原曲の作曲者本人によるアレンジだけあって、その質は折り紙付き。これは以後のシリーズ作品でも伝統となり、すぎやま氏の職人技を楽しむのもシリーズの醍醐味の一つとなっている。 ダンジョンの下層へ一段階進む度に異なるアレンジに変わる。深部へ進むほど曲調も暗く緊張感が増し、後半は別の曲かと思うような大胆なアレンジになる。この演出は『DQI』以来で、効果的にダンジョンの冒険感をかき立てている。 ダンジョンだけでなく、タイトル画面のファンファーレや冒険の書選択画面時のBGMなど、ほぼすべてが『DQIV』のトルネコのテーマのアレンジであり、統一感を出している。 唯一、トルネコの家のBGMのみアレンジではない新曲となっているが、これも質が高く、以後のシリーズでも用いられトルネコシリーズのもう一つの顔になっている。 ストイックなゲーム性 不思議のダンジョンのストイックさは、従来のDQシリーズとは一線を画す。 序盤から曲者の敵が続出する。 普段は眠っているが起こすとラリホーでトルネコを眠らせハメ殺す「まどうし」、攻撃すると(ミスになっても)一定確率で分裂する「スモールグール」、トルネコの力を下げてジリ貧に陥らせる「おばけキノコ」などなど。これらのいやらしいモンスターの対処法を知ることがクリアするための近道である。 中盤になると「キメラ」「さまようよろい」「ゴーレム」など、特殊能力はないが単純にパラメータが高いモンスターも出てくるので強い装備がないと苦戦は免れない。 しかしながら、ランクの高い装備が早い段階で手に入るとは限らず、強化用の巻物以外に鍛える方法が存在しない上に巻物の入手確率自体もそうそう高くはないため、運が悪いと弱い防具のまま下層まで進行しなければならないという事態もありうる。 多くのモンスターとアイテムが出現するモンスターハウス。 一度にたくさんのモンスターを一斉に相手にしなければいけないが、うまく突破すればアイテムと経験値を大量獲得できるチャンスでもある。 しかし、突入した直後の状況やプレイヤーの采配が悪いと有利なアイテムを豊富にそろえていても追い詰められる場合もあり、一筋縄ではいかない。 レベルを稼いで備えようにも満腹度の都合で悠長な稼ぎはできず、本作には「食料を必ず落とすボーナス敵」がおらずパンの入手率も決して高くないため、運が悪いと飢えやすい。いかにプレイヤーが熟練していようと、飢える時は本当に飢える。 「不思議の~」であれば「ハラヘラズの指輪」さえ手に入れば格段に冒険が楽になるものの、入手率は低め。 「大きなパン」と「ハラヘラズの指輪」が出現しない一方で、アイテムを大きなパンに変える「パンの巻物」がある「もっと~」が一番満腹度のやりくりをしやすいかもしれない。 これらの要素のために、クリアには有用な武具やアイテム・食糧を引く「運」だけでなく、「プレイヤーの技量」も要求される。 中毒性の高いゲーム性 本作のキャッチコピー「1000回遊べるRPG」の通り、ローグライクゲームの魅力であるリプレイ性をきちんと踏襲している。 毎回ランダムでダンジョン構成が変わるためプレイする度に違う展開となり、思いも寄らないアクシデントが幾度となく起こる。 気の緩みは後々まで長く尾を引き、1手のミスによる冒険失敗も珍しくない。これらが独特の緊張感を生み出している。 単純に強いモンスター以外にも、様々な特殊能力を持つ敵が階層ごとに配分されていて、臨機応変な対応が求められる。 モンスターハウス以外にも、「HPが1桁まで減ると自爆してこちらのHPを1にしてくる爆弾岩」と「姿の見えないシャドー」が同じ階層に出現するなど、いい意味での嫌らしさも満載で、プレイヤーの的確な判断力を試してくるので歯ごたえがある。 RPGで強力なアイテムを惜しんで死蔵させてしまうのは誰しも経験するところだが、本作の場合は「主人公がDQの戦士系キャラのような強靭な性能ではない」にもかかわらず「アイテム無しだと基本動作と通常攻撃以外行えない」というゲームバランスであるため、アイテムは出し惜しみせずに使うべきもの(アイテムを活用しないと生き残れない)。 このジャンル以外のRPGにはあまり見られない新鮮なプレイ感覚であり、ピンチをチャンスに変えて窮地を脱するスリルも本作の醍醐味である。 冒険を終えるとトルネコのレベルは1に戻ってしまうが、プレイヤーはその冒険で学んだ教訓があるはず。 プレイヤーが経験を積めば積むほど様々な知識が身に付き、自然とダンジョン深層まで潜ることができるようになる。 こういった点から、「プレイヤーが成長するゲーム」「プレイヤーのレベルを上げるゲーム」とも言われる。 本作は上述の通り難易度は高い部類だが、調整はしっかりしており、バランス自体は原作と比してよく整えられている。 そもそも元ネタである『ローグ』は本作以上に厳しいゲームバランスである(ピンポイントでいえば、倉庫が存在しないので死んだら完全に0からやり直しである)。 賛否両論点 リリース当時は、特有のストイックかつシビアなバランスが賛否両論だった。 1Fからいきなり倍速モンスター「ゴースト」が出てくる。アイテムが全く揃っていない1Fでは逃げる事もかなわず、囲まれると対処が難しい。 「まどうし」のラリホーで起きた直後に再びラリホーをかけられると、トルネコが自由に行動できる隙が全くなく何もできずにハメられる。 これは「やっと目が覚めた!」と表示されてトルネコの眠りが解除された直後に、敵のターンになってしまうのが原因である。 1ターンで2体の「爆弾岩」から爆発をくらうと、どんなに鍛えた盾を装備していても問答無用で即死する。 爆弾岩の爆発に巻き込まれると、トルネコのHPが1になる。HPが1の状態で再度爆発に巻き込まれると、トルネコは問答無用で死亡する。さらに爆弾岩は「他の爆弾岩の爆風で誘爆する」性質を持つため、一度に2匹を誘爆させてトルネコが2回爆発に巻き込まれたらアウト。本作には爆風ダメージを軽減する手段や死亡した時に復活できるアイテムがなく、爆弾岩の爆風の範囲が周囲2マスに及ぶ(後発作品では周囲1マス)ため誘爆が起きやすい。 「初見殺し」「対策を知らないと好き放題やられる」「同階層に極端に強いモンスターと弱いモンスターが混在する」など、感覚的なパワープレイが通用しにくいバランスになっていることも大きい。幸いモンスターの種類は少ないのですべて覚えきるくらいの気概があればクリアは難しくない。 「ちょっと~」のハードルがやや高い。10Fまでとはいえ登場するアイテムが少なくなっていることも一因。 20回以上冒険失敗すると王様が強力な武器と盾を貸してくれる(ゲームシステム的にはそのまま貰える)という救済措置があり、30回失敗すると自動的にクリア扱いになり、そのまま「不思議~」に進むことができる。 アイテム所持数の制限が厳しい。 持てるアイテムの数が20個と少なく、続編以降の『壺』のように持ち数を増やす手段も存在しない。 基本装備の時点で、武器、盾、指輪、矢3種類と、かなりのスペースがとられることになるため、その他のアイテムの取捨選択に悩まされやすい。どのアイテムが役に立つか、その時の状況に応じて見極める必要がある。 トルネコのレベルを上げにくい。 レベルが37で打ち止めとなっている都合で、1レベル当たりに必要な経験値の幅がかなり早い段階で大きくなっていくため、レベル19以降あたりからレベルが上げづらくなっていく。 後半になってからレベルを上げにくくすることで終盤の手応えを上げているとも言えるが、レベルアップはゲームの醍醐味でもあるため、賛否両論な点である。 「時の砂の巻物」 この巻物を読むと、トルネコのステータスや所持アイテム、道具の識別状態を含めた全てがフロア開始時の状態に巻き戻る(使った「時の砂の巻物」は無くなる)。 一つのフロアで長時間稼ぎ、階段の上でアイテムを使用識別している時に未識別の時の砂の巻物を読んでしまうと、そのフロアで重ねてきた苦労がなかったことになってしまうので、精神的に少々きつい。 ただし、この巻物を利用して未識別アイテムを最小限のコストで識別するといった使い道もあるので純粋にマイナス点ばかりというわけでもない。 セーブデータが複製可能 コピー先のセーブデータは常にトルネコの自宅から再開となるため、「死亡後にコピー先のデータから再開してダンジョンの途中からプレイを続行する」ことは不可能になっている(これを実行した場合、ダンジョン内で所持していたアイテムが全て消滅してしまうため実質的なペナルティとなっている)。 ただし、当然ながら倉庫の中身はそのままなので、貴重なアイテムを持ち帰った際に予めデータをコピーしておけば万が一の保険として利用できてしまう。 一般的なRPGと比べて「攻撃のミス」が発生しやすい。解析によるとトルネコ・敵ともに攻撃命中率は87.5%(7/8)。つまり外れる確率は12.5%(1/8)もある。 本作に限らず、不思議のダンジョンシリーズ全体でよく言われる不満点。後発シリーズでは主人公の攻撃命中率が90%以上に引き上げられた作品もあるが、それでも「攻撃がよく外れる」と言われやすい。 素手や武器による通常攻撃だけでなく、矢による遠距離攻撃や、草などのアイテムを投げる投擲攻撃も同様の確率で外れる。 肝心な時に限って攻撃を外して返り討ちにされることもザラであり、本来なら一撃で倒せる弱い敵が相手でも、攻撃ミスが原因で思わぬ反撃をくらうこともある。 起きている敵ならまだしも、眠っていたりかなしばり等で動きが止まっていて普通は避けようの無い状況であってさえ空振りすることもあるため、先制攻撃で一気に倒そうとして失敗したり、なけなしのアイテムでせっかく作ったチャンスを台無しにされてしまうことさえあり得る。 1回だけならまだしも、2~3回連続でトルネコが攻撃を外すという光景も珍しくはない。酷い時は4~5回連続で外れることさえあり、その空振りが原因でピンチに陥ったり冒険が失敗したりすると、非常にストレスが溜まる。 さすがに5回連続ミス(1/32768)は滅多にないが、2回連続ミス(1/64)はそれなりに発生し得る。 「さまようよろい」などのタフな敵が相手だと、倒すのに必要な攻撃回数も多いのでその分空振りする回数も多くなるし、「スモールグール」は一撃で倒せば分裂しないが、攻撃が外れても分裂する可能性があるので、性質が悪い。 しかし、必中攻撃である杖の魔法弾・巻物の魔法効果で攻撃のミスをカバーすることもできる。アイテムが少ない序盤はともかく、アイテムが充実している終盤では攻撃ミスをアイテム消費で補うことは十分に可能。 ランダム要素ではあるが、「次の攻撃が外れても大丈夫なように高めのHPをキープしておく」「次の通常攻撃が外れたら死ぬので必中攻撃の杖で対処する」といった戦略も生み出しており、理不尽な攻撃ミスにいかに対処できるかがプレイヤーの腕の見せ所であるとも言える。 敵モンスターも同じ確率で攻撃を外すので、プレイヤー側だけが損をしている仕様というわけでもない。 ただ、ゲームの性質上「モンスターが攻撃する回数」よりも「トルネコが攻撃する回数」の方が多くなるし、肝心な状況での空振りほどプレイヤーの印象に残りやすいので、「トルネコの攻撃ばかり外れる」と誤解しがちである。 本家『ローグ』そのままの要素が非常に多い 本作も本家側『ローグ』で多数存在するクローンゲームである『Rogue Clone』のひとつと考えると分かりやすくはあるのだが、本作公式ガイドブック等の公式媒体上ではそのあたりの事情に一切触れられていない。 敵の出現テーブルや、階層による特殊能力の配分なども似通っている。序盤から「こちらから手を出さない限り眠っているが、主人公の動きを停止させる厄介な敵」がいる点も同じ。作中の最終的な敵出現テーブルが「プレイヤーの移動を封じる敵」「混乱能力を持った敵」「ステータスを下げる敵」「倍速行動の敵」「頑丈な直接攻撃系の敵」「飛び道具を持つ最強の敵である『ドラゴン』」の6種類で構成されている、という点も全く同じ。 罠の構成、消耗品のアイテムの効果等についても共通点が無いものを探す方が難しい。特に「もっと不思議のダンジョン」が顕著。 もっとも、もとより一般大衆へは認知度の低かったゲームであり、「本家の面白さを家庭用ゲームに浸透させる」を命題として開発されているため、本家の面白さが直に伝わるようにあえて多くの要素を踏襲したとも考えれば一概に悪い点とは言えない。また、本家と比べてゲームバランスが絶妙に整えられている点が大きなポイントである。 モンスターに関しては、本作オリジナルの能力を持った敵も多い。バシルーラを唱えてトルネコをワープさせる「きめんどうし」、常に4体組で出現する「イエティ」などは、ローグに元ネタと言えるモンスターがいない。 問題点 トルネコの店の発展は各段階ごとに設定された目標ゴールドを稼ぐことによって大きくなっていくが、この店拡張は一段階ずつしか増築されず、ダンジョン探索を一気に進めて目標金額を大幅にオーバーした金額を集めたとしても、一気に段階を飛ばして発展したり次回の拡張に持ち越されたりもせず、余分に貯めたお金は全て切り捨てられてしまう。 このため早期から必要以上にゴールドを集めたり、アイテムをたくさん持ち帰っても大半が無駄となってしまう。 エンディングを見ずに倉庫・アイテムの持ち込みを手早く解禁したい場合には、浅い階層で程々にゴールドを集めて死に戻りするか、運よく拾えたリレミトの巻物で定期的に帰還することを強制され、どんなに理想的な成果を上げたとしても最低4回はダンジョン突入を強いられる。 「不思議のダンジョン」27Fにある「しあわせの箱」を持ち帰るとエンディングになるが、その際、トルネコの店がまだ発展途上(1~7段目)だった場合、「不思議~」攻略中に設定されている上記の各段階をすっ飛ばし、一気に最終段階直前の9段階目まで発展してしまう(最終の10段階目は「もっと」クリア達成を要する)。 ストーリー展開も盛大にぶっ飛ばしてしまい、見たことも無いキャラが親しげに話しかけて来たりする。 初めて「しあわせの箱」を持ち帰った後はエンディングとなるが、所持していたアイテムは持ち込んだものも含め完全に消滅してしまう。特にクリアのために鍛えた装備を失ってしまうのが痛い。 次の目的地である「もっと不思議」では倉庫からの持ち込みが不可能なので、もうアイテムは不要という判断からと思われるが、「もっと」への挑戦はあくまで任意で通常の「不思議」をそのまま遊び続けることも可能であり、アイテムの収集や強化を楽しむプレイヤーも多いためやはりこの点は不親切である。 トルネコの店が8段目まで発展すれば、ゴールドと鉄の金庫の冒険時の存在意義が無くなる(*10)。 「わらいぶくろ」はゴールドを盗むと同時にワープして逃げる能力を持つが、所持金が0ゴールドであれば近寄ってくるだけで何もしなくなる。つまり、意図的にゴールドを拾うのを回避したほうが、わらいぶくろが出現するフロアで有利に働く。 ゲーム的には通常のRPGのような経験値稼ぎはそこまで必要とされないが、高難易度の「もっと不思議のダンジョン」の攻略においては経験値稼ぎも重要な要素になるため、ゴールドの存在が無意味なばかりか邪魔な存在にもなってしまう。 加えて、換金専用のアイテムで特殊効果が一切ない「きれいな指輪」も冒険時には無価値となる。「もっと不思議」には登場しないが通常の「不思議」をクリアする前や続けて挑戦する際は他の指輪との識別の邪魔になるばかりか、アイテム配置の候補に選ばれる都合上、他の指輪が配置される可能性が低くなってしまう点でも邪魔にしかならない。 1つのフロアに初期配置されるアイテムの数には限りがあるため、ゴールドが多数出現した場合、その分他アイテムが割を食う形になり苦しいことになる。特に浅い階層では死活問題に。 足元に関するコマンドの仕様が不便 本家ローグの仕様がほぼ踏襲されており、トルネコの足元に落ちているアイテムを直接使ったり、その場で手持ちのアイテムと入れ替える(「交換」コマンド)、といったことができない。 例えば持ち物がいっぱいの状態で足元にあるアイテムを使いたければ、一旦隣の床に何かを置いてから元の場所に戻って拾わなければならない。 フロア内の長期滞在ペナルティが軽すぎる。 同じフロアに留まり続けると地震によって下の階に強制的に落とされるのは前述の通りだが、演出だけなら恐ろしげなものの、次のフロアへ移動させられるのみでダメージは一切受けないため、ペナルティとしては軽すぎる。 満腹度が減らなくなる「ハラヘラズの指輪」が出現する「不思議のダンジョン」では、限界まで居座って経験値やアイテムを稼ぐことが可能になっている。 本作は「未識別アイテムの名前のつけ直し」も行動数にカウントされるため、ひたすら名前を変えまくることで回数を超過させ、意図的に地震を起こしてモンスターの包囲を切り抜ける、という芸当もできてしまう。 もっとも、本作の時点では同じフロアに長時間滞在されると困る理由は「セーブデータの容量の都合」であって、過剰な稼ぎはおそらく問題扱いされていなかった(*11)。過剰な稼ぎがゲームバランスを崩すと認識されて、ペナルティを重く課すべきという考えになったのは後の風潮である。 本作に登場する罠は部屋内であればどこにでも設置される可能性があり、部屋の出入口にも設置される可能性がある。 部屋の入口が複数ある場合は遠回りして回避することもできるのだが、問題は行き止まりや一方通行の部屋だった場合。その部屋の入口に罠が設置されていた場合は必ずその罠を踏まなければならず、罠がある床を回避することができなくなってしまう。 罠は1/4の確率で不発することもあるが、分の悪い賭けである。確実に通行するには罠を無効化する「ワナ抜けの指輪」が必要になる。 同様に「聖域の巻物」を持っていて転び石の罠が入口に設置されていれば、貴重なアイテムを失う可能性が高くなる。 被害が小さい・対処が可能な罠(矢や硫酸)ならば幾分マシである、…が問題は被害が大きい罠だった場合である。 複数の強敵がいたり、モンスターハウスなのに眠りガスやトラばさみ、地雷といった罠を入室一歩目で踏んでしまえば、プレイヤーに圧倒的不利を強制されてしまう。 最悪なのは階段がある部屋なのに入室一歩目のワープゾーンで別の場所に飛ばされてしまうケース。次の階に進めるかどうかが完全な運次第になる。しあわせの箱などを入手するまでは地震発生までフロアに長居し強引に降りることも可能だが、地上に自力で戻る際はそれも不可能になるため地震で下階に戻って仕切り直しを強制されてしまう可能性がある。 出入口に落とし穴が配置されるケースも極めて悪質。運次第で部屋に入ることもできず下階に落とされてしまい、プレイヤーにかなりの理不尽を強いる。特に、貴重なリレミトの巻物が確定で配置される不思議20Fで発生し取り逃したとあれば被害は甚大である。 後のシリーズでは、壁を掘るアイテムやワナを壊すアイテムの追加によって徐々に改善されている。 帰り道が作業になりがち。 不思議のダンジョンでは「しあわせの箱」。もっと~では「奇妙な箱」を取得し持ち帰るのが目的だが、ここまでくればまず死なないという階層まで登れば階段を探すだけのゲームになる。12Fまで来れば爆弾岩が登場しなくなるので、まず死ぬことはない。初回は強くなった自分を実感できて楽しい要素になるのだが、繰り返すとただの作業で面倒。後作では、目的を達成した段階でクリアーとなる。 モンスターは全32種存在するが、最後の敵「ドラゴン」が出てくる25F以降は、あまり変わり映えしない敵構成のまま99Fまで続く。 しあわせの箱などのクリアアイテムを持ち帰る分には、27F~30F前後で引き返すことになるので気にならないが、やりこみプレイで99Fを目指すとなると、フロア背景、BGM、敵の顔ぶれのいずれも変わり映えの無さにマンネリしがち。 ドラゴンは遠距離からトルネコに向かって高威力の火炎攻撃を繰り出す強敵だが、与ダメージの高いドラゴンキラーと火炎ダメージの半減効果を持つドラゴンシールドをしっかり鍛えておけば有利に戦える。 むしろ同じ階層に出る、力の値や最大HPを減らす「ミステリードール」、同じ部屋に居ると離れていても混乱させられる「おおめだま」の方が遥かに危険度が高い。 ただし、ドラゴンはステータスがかなり高いため、ドラゴンキラーをもってしても中途半端な鍛え方では危険であり、安全性を重視するのであればその他のアイテムを駆使して対処した方がよい。 バグ・不具合 「ワナの巻物」を読んだ際、「フロアに新規に罠を設置できるスペースが29マス以下しかない」という特殊な条件で完全にフリーズしてしまうという致命的な不具合がある。通常フロアでは連続使用でもしない限りは滅多に起こらないが、罠が存在できない大迷路フロアで読むと確実にアウト。 初期版にみられるバグであり、後期版では修正されている。 トルネコの店の中(ダンジョンの外)でゲームを中断し再開した場合、 所持しているアイテムが全て無くなってしまう。 倉庫が解禁されるまでは帰還時にネネが全アイテムを自動で売り払うので問題ないが、倉庫が使えるようになった後は持ち帰ったアイテムを売るか倉庫に預けるかを選ぶようになる。この際、倉庫から取り出したアイテムを持ったままうっかり店内でゲームを中断した場合、そのまま消滅してしまう(売り払われたわけではないので当然資金にも還元されない)。 この件に関しては説明書にも記載がないが、「 倉庫から取り出したアイテムはちゃんと倉庫に戻っている 」というケースもあるため、恐らく「倉庫に戻される」が本来の仕様で「アイテム消失」はバグである可能性が高い。 事前に要らないアイテムを利用して挙動を確認し、もし上記の現象が確認された場合は中断する前に必ず倉庫に預けておくようにしよう。 特殊な呪いの仕様 シャナクの巻物の効果は装備中の武器防具・指輪の呪いを解くことだが、呪いを解いたアイテムを持ち帰るとなぜか呪いが復活する。剣と盾は呪いマークが復活し、指輪は呪いマークは復活しないが持ち込んで装備すると再度呪われてしまう。 恐らくは「修正値-1以下のものは常に呪われている」扱いで、なおかつ修正値と呪いの有無が同じフラグで管理されていることが原因である模様(つまり「修正値がマイナスだが呪われていない」という状態が存在しない)。 このため、実質的な効果は「冒険中の間だけ一時的に呪いを解く」であり、剣・盾・ちからの指輪は強化用の巻物や「パルプンテの巻物」の効果(*12)で修正値を0以上にあげることで完全解呪が可能だが、この効果が意図した仕様なのかどうかは不明。 マイナス効果でさえなければさほど大きな問題にならずに済むものの、つけ外しが不自由だと有効活用しにくくなってしまう。 武器と盾を極端に鍛え過ぎると様々な不具合が生じる。 「バイキルトの巻物」や「スカラの巻物」で上げられる装備の修正値は+99が限界だが、「パルプンテの巻物」の効果の一つ「手持ちの武器・盾・ちからの指輪の修正値と杖の使用回数を+3」の効果が発動すると修正値がその仕様上の限界を超えてしまうバグがあり、それが原因で更なる重大なバグに遭遇する危険がある。 修正値が+128を超えるとオーバーフローを起こして数値がマイナスとなり、呪われた装備と化してしまう(表記上がマイナスなだけで、内部データ上はそのまま数値が強さに反映されている)。 「剣の強さ」と「ちから」の値の合計値が136以上の状態でレベルを上げていくと、攻撃力が減少するという現象が発生し、更に鍛え続けて合計値がちょうど248になると、数値の桁落ちにより攻撃力が0になってしまう。 その上、単に攻撃してもダメージが与えられないのではなく、「トルネコは様子を見ている」と表示されるだけとなって攻撃そのものができなくなってしまう。 「鍛えすぎて装備すると攻撃力が0になってしまう剣」と「鍛えすぎて敵から0ダメージしか受けない盾」が両方呪われて外せない状況になってしまった場合、敵に挟まれて身動きできない状況下では、相手を倒すことも倒されることもないまま、ただ餓死を待つだけの状態となってしまう。 とはいえ、よっぽどゲームをやりこんで装備を集中的に鍛えまくらない限りは起こらないため、危険性は非常に低い。 タイトル画面でトルネコの顔の焼印が押される瞬間にスタートボタンを押すと、メニュー画面やトルネコの村の配色が一時的におかしくなる。 明らかにバグだが、見た目がおかしいのみでフリーズ等の被害報告はなく、ダンジョンに入れば正常に直るので、危険性は低い一発ネタである。 総評 荒削りではあるものの、馴染み深い『ドラゴンクエスト』シリーズのキャラクターを使った世界観はローグライクゲームを一般に浸透させることに成功した。 ハードルの高いジャンルに遊びやすくなる様々な要素を盛り込み普及させたという点では、初心者に対する配慮を重視するドラクエシリーズらしいゲームともいえる。 敵味方両面でバランスブレイカーが存在しないため、堅実に進めれば攻略は決して難しくはない。純粋にプレイヤーの腕と多少の運が試される、『不思議のダンジョン』シリーズの原点である。 その後の展開 1995年12月1日には本作のシステムを流用したオリジナル世界観の『不思議のダンジョン2 風来のシレン』がリリースされたが、こちらも以後の基礎を作っている。 また、トルネコシリーズも後に『ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険2 ~不思議のダンジョン~』、『ドラゴンクエスト・キャラクターズ トルネコの大冒険3 ~不思議のダンジョン~』とシリーズ化する。 続編では、本編中に小規模なダンジョンをいくつか攻略していくスタイルが基本となった。 続編は出ているが、本作そのものはニンテンドウパワー(*13)で書き換え可能となったのみでその後は移植もリメイクもされず、デジタル配信も行われていない状態である。 エニックスは当時の中古ゲームソフト訴訟の影響もあり、ニンテンドウパワーには参入しなかった関係で、ドラクエの正規ナンバリングシリーズはリメイクを含めて一切配信されなかった為、本作はドラクエ関連作品として唯一名を連ねたことになる。 余談 プロローグでは他の導かれし者達の絡みといった『DQIV』の根幹に関わる部分(第5章)の活躍は描かれていないものの、内容から考慮する(*14)と本作がIVより後の話という説が有力視されていたが、『トルネコ3』のオープニングで明確にIVの後日談であることが明示された。 実は外伝作品全てを含めて「メタルスライム」が登場しない唯一のドラクエシリーズである。 本作には色違いモンスターが存在しないため。そのため、全作品通しての皆勤モンスターは「スライム」のみとなっている。 回復アイテムの1つ「弟切草」。DQシリーズにも登場しないその風変わりな名称の由来は、本作開発元のチュンソフトが制作した同名のサウンドノベル作品である。 古くから薬草の一種として知られている植物なので、回復アイテムとして登場するのは妥当でもある。 発売当時、「しあわせの箱」を獲得した証があるセーブデータの画面写真をチュンソフトに送ることで、順位ナンバーが刻印された認定証がもらえる「早解きキャンペーン」が行われていた。 さらにこれとは別に、「もっと不思議のダンジョン」に出現する「証明の巻物」を持ち帰った写真を撮ってチュンソフトに送るとプレゼントが贈られる、裏キャンペーンも行われていた。 同様のキャンペーンは以降のシリーズでも見られるが、本作の場合は完全に非公開だった。 当時少年ジャンプで連載されていた『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』で、不思議のダンジョンをモチーフとしたダンジョンに挑むエピソードが存在する。 あくまで「不思議のダンジョンをモチーフとした」止まりでありオリジナルのダンジョンだが、罠に注意、奥深くの階層に到達して新記録達成などといったゲーム本編の要素をさりげなく盛り込んでいる。 原作者の三条陸氏は、当時週刊連載中という多忙な状態にも拘らず、上記の早解きキャンペーンでなんと認定3000人中2742番に入賞している(*15)。 3DSのDL専用ソフト『不思議の国のラビリンス』は本作のゲームバランスと似通った点が多く、オマージュとも呼べる内容になっている。 初代トルネコに触れてみたいがゲーム環境を整えるのが難しいという人は代わりとして遊べたが、現在はニンテンドー3DSダウンロードソフトの購入が不可能になっているため、今では本作以上にプレイするのが困難となっている。 本作のキャッチコピー「1000回遊べるRPG」は、以降の不思議のダンジョンシリーズでもたびたび使われている。 『不思議のダンジョン 風来のシレンGB 月影村の怪物』ではゲーム内に「冒険回数が1000回を超えた」というパスワードがある。 『不思議のダンジョン 風来のシレンDS』では「1000回では遊びつくせない奥深さ!」「今度の冒険……1000回どころじゃ終わらない!」といった宣伝文句が使われた。 3DSで発売された『世界樹と不思議のダンジョン』では本作のキャッチコピーをもじって「1000回遊べるダンジョンRPG」と謡っていた。
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第一世代のポケモン NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 003 フシギバナ くさ どく 006 リザードン ほのお ひこう 009 カメックス みず 012 バタフリー むし ひこう 015 スピアー むし どく 018 ピジョット ノーマル ひこう 020 ラッタ ノーマル 022 オニドリル ノーマル ひこう 024 アーボック どく 025 ピカチュウ でんき 026 ライチュウ でんき 028 サンドパン じめん 031 ニドクイン どく じめん 034 ニドキング どく じめん 036 ピクシー ノーマル 038 キュウコン ほのお 040 プクリン ノーマル 042 ゴルバット どく ひこう 045 ラフレシア くさ どく 047 パラセクト むし くさ 049 モルフォン むし どく 051 ダグトリオ じめん 053 ペルシアン ノーマル 055 ゴルダック みず 057 オコリザル かくとう 059 ウインディ ほのお 062 ニョロボン みず かくとう 064 ユンゲラー エスパー 065 フーディン エスパー 068 カイリキー かくとう 071 ウツボット くさ どく 073 ドククラゲ みず どく 076 ゴローニャ いわ じめん 078 ギャロップ ほのお 080 ヤドラン みず エスパー 082 レアコイル でんき 083 カモネギ ノーマル ひこう 085 ドードリオ ノーマル ひこう 087 ジュゴン みず こおり 089 ベトベトン どく 091 パルシェン みず こおり 093 ゴースト ゴースト どく 094 ゲンガー ゴースト どく 095 イワーク いわ じめん 097 スリーパー エスパー 099 キングラー みず 101 マルマイン でんき 103 ナッシー くさ エスパー 105 ガラガラ じめん 106 サワムラー かくとう 107 エビワラー かくとう 108 ベロリンガ ノーマル 110 マタドガス どく 112 サイドン じめん いわ 113 ラッキー ノーマル 114 モンジャラ くさ 115 ガルーラ ノーマル 117 シードラ みず 119 アズマオウ みず 121 スターミー みず エスパー 122 バリヤード エスパー 123 ストライク むし ひこう 124 ルージュラ こおり エスパー 125 エレブー でんき 126 ブーバー ほのお 127 カイロス むし 128 ケンタロス ノーマル 130 ギャラドス みず ひこう 131 ラプラス みず こおり 132 メタモン ノーマル 134 シャワーズ みず 135 サンダース でんき 136 ブースター ほのお 137 ポリゴン ノーマル 139 オムスター いわ みず 141 カブトプス いわ みず 142 プテラ いわ ひこう 143 カビゴン ノーマル 144 フリーザー こおり ひこう 145 サンダー でんき ひこう 146 ファイヤー ほのお ひこう 148 ハクリュー ドラゴン 149 カイリュー ドラゴン ひこう 150 ミュウツー エスパー 151 ミュウ エスパー